を今さらながらに読み始めた。

そして読み始めて知った、現時点69巻で未完。

今25巻で面白い、面白いんだけど、これ以上読める気がしない。

戦っても、戦っても、次から次へと新しい戦が始まるら。


そして軍師達の采配による、まるでチェスをしているような地上戦。

団体戦かと思いきや、突然下臣達が見守る中、隊長や将軍達同士の一騎討ち。


城攻めは別だが、戦い自体は民間人のいない平野や山中でやったかと思えば、勝った方はそこから負けた村に行って残虐行為。

あとこの時代に関わらず腑に落ちないのが、戦にルールや掟があること。

人が死ぬ戦いにルールがある事が意味がわからない。もう既に常軌を逸した行為をしているのに。

ルールを設けてまで戦なんぞするな!ルールは争い事を避ける為の知恵だ

とビブ子将軍は思う。

そう、かなりハマっているのだ。
今日なんて空を見ていたら

この雲がキングダムに出てくる武将達の顔に見えてきた。かなりキテるね。

だって、武将達のキャラが濃すぎるんだもの…


ちなみに1番好きなのはやはり

王騎将軍


もう一度

王騎将軍


※画像はお借りしました



大沢たかおサイコー

寄せ過ぎ!!


一昨日まで全く興味なかったのに、今は映画にも興味津々である。


なんとか夏休み中に全部観たい。