オーストラリアからクリフトン・エステイトのシラーズがクアトロに入荷。
オーストラリアといえばシラーズだが、オーストラリアの中でも南オーストラリア州のバロッサバレーとなると、シラーズのメッカである。
バロッサバレーは、1840年代からシラーズが植樹され、今でも100年を超えるシラーズの古樹がある。
そのバロッサバレーのシラーズがクアトロに入荷。
古樹ではないが、バロッサバレーならではのリッチでフルボディのシラーズ。
さあ、想像してみよう。
「仙台牛のステーキ」にこのシラーズを合わせる。
なんとリッチなことだろう。
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