真机上の九龍の

前の作品があることに

気づいて

慌てて読みました。


この話は

ある意味複雑なので

何度も読み返して

咀嚼したいですね。


個人的には

ネームが気に入ってます。


机上の空論に

九龍とか

クーロンとか

色々と掛けてるなと。


どこまで

生命を弄ぶラインなのか

難しいところですが

操っているのか

操られているのか

洗脳しきれていないのか

微妙なラインを突いてるなと。


まだまだ咀嚼しきれて

ないので何度か読むのが

楽しみです♪