最後まで駆け抜けて

見てしまいましたね。


最後はもしや?!


と思いつつ

ま、あるあるですね。


しかし、診断ドラマは

いくらでも作れそうな

世界かもしれないけど

Dr.HOUSEを

見慣れてるので

日本ドラマは

斬新なものより

丁寧な掛け合いを楽しむ

ものかなと。