優秀なお子さんで

組分けテストだとミスしやすい

という話。


受験を自分事と意識して

プレッシャーを感じてるからかな?と。

慣れるしかないですよね。



国語の成績で波がある場合は

底の成績で考えるべし。


真摯に受け止めるしかないかな。


波があるというのは

出題文章との相性に

依存してるということなので、

システマティックな手法を

身に付けて

どんな出題作品でも

対応できるようにしつつ

読書の幅を

広げるべきかなと。



暗記が出来ないこと。


それは、生活に上手く組み込むとか

自然に学ぶ環境を作るべきかな。


予習シリーズの社会を解説する

ブログを参考にさせていただいて

そこでは知識カードとかも

公開してくださっているので

役立ててる方が多そうですが

息子には見せる余裕もなかった。


トイレや風呂場の壁を活用する

という手もあるようですね。


今回は社会は直前のランチで

復習プリントをさらったぐらい。

いずれにしても一人で放置すると

厳しいので大人がフォローする

部分も必要かなと。



リストアップすると

数限りなくなりそうですね。。。