国語辞典を悩みつつ

購入しました。

 

そろそろ高校生向けも

いいのではないかとの

アドバイスをいただき

幅広にみてみました。

 

まず、息子は語彙数の多さから

新選国語辞典を

選んでいました。

これは、奇しくも弟から

借りていたものと同じことと

意外と最新版が古いかなぁと

迷ってしまい

最終的には

学研現代新国語辞典

を選びました。

 

ちなみに、国語辞典を購入した

きっかけである冷暗所の説明を

比較しました。

冷たく暗いところという表現だけのものは外して

日光が当たらず温度が一定

といった内容が書いてあるものを

重視してみました。