読書タイムが続く。

息子は「くちぶえ番長」を
ひたすら声を出して笑ったりしながら
読み続けています。

小学四年生が主人公で
身近なお話なのか
夢中になって楽しめるようですね。

私は、その傍らで
JINを読み終えました。
幕末の流れを確認できますし
医療の細かいことは分かりませんが
細部まで手が込んでそうな
秀逸のストーリーを楽しめました。
やはり、ドラマとはひと味違うなと。