二年生の時は
一番後ろの席が多くて不満でした。
授業公開では色々と恥ずかしくて。。。

なので、三年生になって
算数のクラスで一番前の真ん中の席で
驚きましたね。
私的には問題児席?でいい席だなと。

算数に関しては
正直息子が興味のおも向くままに
多少の先取りをしているから
授業が楽しめず暴走してしまう
可能性もあるわけで
その辺りのツボを抑えた配置かな?
と、ゲスしつつ。

さて、アクティブラーニングですが
同じ時間の別の算数のクラスでは
各自の考えを二人でシェアする、
四人でシェアするといった時間が設けられ
アクティブラーニングらしきものが
積極的に取り入れられていたようです。

しかし、息子の算数のクラスでは
そんなこともなく
先生が課題を出して
生徒が手を上げて発表するという
オーソドックスなスタイルでしたね。
特に教え合う時間も設けられておらず。
課題を考える時間のなかで
息子は後ろを向いて後ろの子と
なにやら話をしていたぐらいかなと。

保護者面談では
息子は算数の授業で分かりやすく説明したり
友達に教えたり出来てるとのことでしたが
友達に教えるようなタイミングとか
実際に授業中に設けられているのか?
一回だけの授業参観だけでは
よく分からないですよね。

今回の授業参観では、
息子が独りよがりで発言してるだけじゃ
ないかな、まだまだ学び合いには
遠そうな印象を受けました。

アクティブラーニングを推進してるといっても
先生次第なのかなあと。