一時限目の最後は
コペルニクス。

1000年近く常識であった
天動説を疑い
地動説を証明するべく
仮説をたててから
30年観測を続けて
証拠を集めてきた
コペルニクス。

彼が仮説をたててから
ローマカトリックが
地動説を認めるまでに
500年近く時間を要しました。

新しい世の中を
生き抜くためには
まずは違和感を大切に
思い込みに陥らない。

新しいことを受け入れてもらうためには
証拠をきちんと集めて説得させる
ことが大切です。


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