本日も保護者会に参加しました。
とても盛況で混んでましたね。
空いてる席がなくぎっしり詰まってました。
校舎長の挨拶も悪くなかったけど
やはり筑駒を担当されているという
算数教師の話が面白かったですね。
話題としては昨年と
そう変わりません。
やはり浅見龍之介くんの話が
印象的ですね。
彼は三年生のときに四年生を
四年生のときに五年生を
飛び級で受けてたようですね。
そして五年以降は原級を受講したとか。
筑駒を目指すならそこまで
する必要があるのか?!
四谷大塚は全統小でのデータを根拠として
やはり早期開始の重要性を説いてました。
データのエビデンスが揃っているから
かもしれませんが
営業トーク的なところもあるかなと。
今回新しい話題としては
一万時間の法則
でしょうか。
一流になる人間は
一万時間練習を繰り返しているとのこと。
時間をかけるだけでなく質も大事。
特に、限界的練習がポイントである。
つまり、自分の限界を少しだけ
はみ出す負荷を掛ける内容がよいとのこと。
また、適切なコーチの存在が不可欠である。
例として、短距離ランナーの
桐生くんが室伏さんのアドバイスにより
体幹を鍛えて100mを10秒切ることが
出来たとのこと。
だからこそ、中学受験においては
塾に通うことに意義がある。
あと、質の高い勉強には予習シリーズが
役に立つという話もありました。
予習シリーズは
一年に五万部売れているらしい。
サピ生徒も買ってる人が多い
との説明もありましたね。
そうそう、三年生の夏期講習は
立体切断を体験できるとのこと。
興味があります🎵

