学校にかよい始めたばかりの
我が子になにをさせればよいのか?
一人っ子だとよく分かりませんでした。
ですが、
お友だちのはなしや
ブログ情報を頼りに
手探りながら手を打ってきて
後悔していません。
もちろん、
学校だけに集中することも
とても有意義だと思いますが
ひとつに集中するリスクもあるわけで
仕事の発想でついつい
リスク分散志向が働いてしまいます。
その中で
ワンオペの私としては
公文はとても有用なツールでした。
もちろん、身近にEがあればとか
選択肢が多ければ公文にこだわる必要は
なかったかもしれませんが。
低学年で
ガンガン先取りしすぎて疲弊すべきでないけど
それなりに基礎をきちんと積み上げることは
大切だと考えています。
一緒にドリルを見てあげることがベストですが
公文を活用するのはベターなことかなと。
他にも、塾で刺激を受けるとか
本を読んで刺激を受けるとか
体験活動をして刺激を受けるとか
様々なオプションがあるので
無理のない範囲で
オプションを行使するよう
心がけることが
低学年の親の仕事かもしれませんね。
あとは、本人が好きなことをみつけて
自ら邁進してもらうのが理想的です。
どうなることか、まだまだ分かりませんが。。。