2017年12月02日(土)

違い

テーマ:アキラの日記

昨日は上手さんとスタジオ。

まずうちのスタジオ(レコスタ&ギター部部室)にて

新作の1曲目「Time Traverer」の完成ミックスの音確認を

 

ブルーノマーズやらルーカスサンタナやらと聞き比べながら

「おお!けっこう負けてない」

と二人して親バカぶり発揮して(笑)一発合格で終了。

1曲目の音さえ決まってしまえば後は早いです。よかった。

 

そのあと二人して練習スタジオに移動して2時間遊ぶ。

ドラムを叩いたり、いつもやらない曲をやったり。

 

遊ぶというのは結構重要で、こういう時にガーっと進化するから面白い。

新作発表の後のクアルテートリプリの可能性が広がって

とても自由でクリエイティブな2時間。

 

その後、夜も完全に翌日に突入の中、長時間のダベリ。

話す、というのは、本を読むよりも刺激を受け成長できます。

成長するための一番楽で楽しいやり方ですよね。

 

ぼくと上手さんの違いというのが面白く感じます。

例えば、上手さんは沢山の楽器を演奏できるし、役者もやったり

興味の範囲は底を尽きることなく、広く、深い。

 

ぼくといえば超狭い。新しいことにも手を出さず、

ずーっと同じことをやっています。

 

自分が同じことをやることの理由づけに使ってるのが

「ランチェスター戦略」

 

経営戦略の考えのひとつで、簡単に言うと、集中戦略。戦力を集中させる考え方。

ランチェスターの計算法では、、二つのことをやってる人と

ひとつの事だけに集中してる人の戦力差は、なんと4倍。

例えば、ひとつのバンドに集中してるだけで、

2バンド掛け持ちしてる人の4倍の戦力を持つことになるのです。

 

だから自分はやることを変えず、ひとつの事に集中してるんだ、

と思って分散しちゃならん、って思ってたんだけど、

 

これとは別に市場での自分の強み、いわゆるUSPを上げる方法は他にもあって。

たとえば強みが「ギターが上手い」は世の中ごまんといる訳で、

ギターが上手いだけでは、相当じゃないと強みになりにくいですが

 

ギターが上手い×クラリネット吹ける×ラッパ吹ける×役者やってる

 

となると、もうライバルがいない。かなり強みになってるなあって。

 

集中戦略も、色々手を出す戦略も、

野生動物のような生存戦略の違いに面白いなあと感じます。

 

ペンギンは飛べないし走れないけど、泳げる。

ダチョウは飛べないし泳げないけど、走れる。

鳥は走れないけど、飛べる。

 

なんというか、生き方というのは、人それぞれで面白いです。

やりたいようにやってればいいって話ですけどね。

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2017年12月01日(金)

サボテンの越冬方法が知りたい

テーマ:アキラの日記

広島のおしゃれTSUTAYAで買い込んだ本を読んでます。

なんだか似たような本ばかり買ってしまった。

全部心を癒す系の「いかに生きるか」という本ばかり。

こういう本って文字が少ないからすぐ読めちゃう。

サボテンのとげのようにチクチクしてる時には良いサプリです。

 

今、新作の次の曲のミキシングにとりかかっていて

今も深夜、本をぱらぱらめくりながら

ミキサーとモニタースピーカーの前。

 

ちょうど一年前くらいも、こんな感じでずっと

くりかえしくりかえし、深く音を聞いて調整して

コーヒー飲みながら夜が深まっていました。

 

今年の冬の夜が去年よりも少し寂しく寒いのは

人生の道のりとしても、春が過ぎ、夏が終わって、

ちょうど自分の人生の季節が今の時期くらいだからかな

 

今やっている曲のミックスダウンのイメージやアイデアを膨らませるために

ベンハーパーをかけてるんですが、

そのせいで、黄昏れてるのかもしれません(笑)

 

あまりに沁みるんで今日はこれ聞いて寝よう。

予定より遅れてはいるけど、着実に完成に歩んでいってます。

 

 

ウェルカムトゥザ、とくればジャングルではなくて、

ぼくの場合は Welcome to the cruel World / Ben Harper

心に沁みるけどヘヴィで、アコースティックなのにロック。

素敵だ。

 

 

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2017年11月30日(木)

ファーストペンギン

テーマ:アキラの日記

 

昨日、会計士さんと色々長くお話してたとき

「ファーストペンギン」

がどうの、みたいな話になったんです。

 

ファーストペンギンというのは、経営用語的な例え話で

最初に海に飛び込んだペンギンのこと。

最近よく耳にする言葉な気がします。

 

海の中には天敵のシャチがいるリスクもあるけど

最初に勇気を持って飛び込むことで食べ物にありつける。

新しい市場を切り開いてイノベーションを起こすベンチャー的な行動をする人の例えらしいです。

 

あれ、何で例える動物が「ペンギン」なんだろう?

ってちょっと考えてみたんですが

 

出来ないことが多いから、ではないでしょうか。

ペンギンは飛べないです。

それによちよち歩きです。

 

これは自戒なんですけど、ぼくは周りを見ては

「飛べるあの人」「走れるあの人」を見て

憧れたり、うらやましく思ったり、あの人みたいになりたい、

なんて思ってしまいます。

 

まわりと比べて「出来ない」ことにコンプレックスを感じてしまうものですが

「飛べるあの人」だって走ることは出来ないかもしれません。

ペンギンは陸では最弱ですけど、下関の海響館に行ったとき、

海の中で猛スピードで自在に泳ぐペンギンを見て驚きました。

 

もし「コンプレックス感じて、飛ぶ練習するペンギン」がいたら

意味ないことしてるなあって思いますよね。

そんなバカペンギンな自分。

アホだなあって思います。

 

果敢に飛び込むだけがファーストペンギンではなくって、

自分の出来ないことでは勝負せずに、

自分の強みが生かせる海に飛び込む人のことがファーストペンギンじゃないかと。

 

飛ぶことは出来なくても、歩く姿が間抜けでも、

自分の得意な海をみつけたら勇気を持って飛び込もう。

 

 

 

 

 

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