セルフライナーノーツ:アルカディア | QL BLOG
2018年06月10日(日)

セルフライナーノーツ:アルカディア

テーマ:アキラの日記

 

ポール・ゴーギャンのこの絵に釘付けになってしまったことがあります。

 

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

 

というタイトルがついていたと思います。

 

右には誕生と愛、

中央では知識の樹から果実を取り自分は何者なのかを問う若者、

左には人生の終焉と、知識自体がもたらす悲劇が描いてあります。

奥にたたずむ偶像は生も死も超越しているかのごとく、

何をあらわしているのだろう?

 

もし何もこの世に意味なんてないのであれば、

宇宙は単なる現象であって生命と石ころに何の価値の差もないのであれば、

人生に意味を見出すことは難しい。

ぼくは幼い頃の一番昔の記憶、気が付いたら20世紀の高度文明社会に立っていました。

自動車が走り回り、飛行機は飛び、ロケットは月に行き、テレビがついてて、

電話で遠くの人と会話できる。こんなウソのようなことを現実は信じろと迫ってきたのです。

単なる現象、意味など無い、と思う方がぼくには不自然に感じました。。

そういう思いを歌にしたのがこの曲です。ぜひ聴いてみてください。

 

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