2017年10月11日(水)

マルチバース思考(というか妄想族的思考)

テーマ:アキラの日記

多世界解釈(マルチバース)の話が昨日出たので
もうひとつ自分が気に入っている考え方の話です。

 

どうやっても自分自身では手詰まりで解決できない問題が出てきたときの考え方で。

 

環境、条件が違うパラレルワールドの別宇宙では、

その問題が問題とならず、普通のこととして出来ている宇宙があるはずで

それを脳内シミュレーションしたら、考えてもなかった解決策が出てくることもあります。

 

最近ではドラムレスのロックバンドという難問にチャレンジしているのですが

最初はよくこういう風に考えていました。

「ドラムという楽器が存在しない別宇宙でのロックはどうなる?」

 

この妄想はあまりうまくいかず、次にこう考えました

「メタリカがドラムレスのメタルに挑戦した宇宙があったら?」

「ジェームズブラウンがドラムレスのファンクアルバムを出した宇宙が存在したら?」

 

うーむ、どちらもやりそうです。

そして完璧にやりとげて革命を起こしているでしょう。

こう妄想すると空想上の彼らの発想や演奏力に、

自分らが完敗しているという不思議な状況になります。

目標や方法が明確になるんですよね。

こんなんじゃメタリカ、JB(架空上の)に勝てん!とか。

事情を知らない人には意味不明ですが(笑)

 

てっとり早く言えば「あの人ならどうする?」っていうことなんですが

マルチバースという「わずかでも可能性があれば現実に起こっている宇宙がある」と思うことで妄想がリアリティを増します。

 

この妄想から最初のドラムレスの曲「ショーマストゴーオン」と「タイムトラベラー」の発想につながりました。

 

もうひとつ。マルチバース的な考えで面白い考え方に出会いました。

量子物理学者のヴァジムゼランドという人が言ってることなんですが

 

芸術作品というのは作者が作っている訳ではないそうです。

これから起こる可能性の膨大なデーターの海にすでにあるんだそうです。

それを何らかの形で受信している?または作るべくして作っているとのこと。

 

そういえば、頭でこねくり回して曲を書いたときは本当に駄作であることが多く。

会心の出来の曲って、「ふっと降りてきた」とか「つかまえた」感じで

降りてきた瞬間にほとんど完璧に出来ているんですよね。確かに自分で作った感はないです。

 

スピ系の話みたいですが。

 

宇宙は物理法則に支配されているので宇宙の最初から最後まで計算可能です。

すでに未来はなるべくしてそうなるように決まっている訳です。

あながち荒唐無稽の話でもありません。

 

もちろん起こる可能性の数だけ膨大なマルチバースが出来ているんですが、

そのマルチバース上のデーターの中に、これから書かれる曲のデーターも存在するということになります。

 

脳科学では、夢には色々な建物や人物が出てきますが、

脳には出てくる巨大な建造物を想像したり記憶したりする機能自体がないらしく

もしかしたら脳はアドレスを記憶しているだけのスマホのような通信機なのかもしれません。

 

膨大なマルチバースの未来データーにアクセスしているとしたら、天変地異の前に蛾が海を渡るとかいう第6感的なものも解釈可能かも。

 

未来の曲データーに自由にアクセスできないものでしょうか(笑)
多分ですが、受信するためには受信するだけの能力も要るかも。

 

初心者にすごい複雑な曲が降りてこられても理解が出来ないだろうし。
好みの曲の範囲が狭い人は曲が降りる滑走路も超小さくて降りてこられないかもしれないし。

作品化するためには「降りてくる」のを待っても受け取り側の性能次第なので

結局精進しかないのか…という朝の思考実験でした。

 

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