【カラフル解説】水平線の向こうに | QL BLOG
2013年10月12日(土)

【カラフル解説】水平線の向こうに

テーマ:album / Colorful解説
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今宵は「水平線の向こうに」というとっても大事な曲についてでも。
この曲は「キリン」というマンガのテーマソングと勝手に決めて作った曲だ。

このマンガはバイクマンガである。いい歳こいたおじさん、しかも中年で会社員がバイクでポルシェとバトルする、しかもフツーの道路で、というホントーーーに、どーーーにもなんないお話しです。

信号無視はあたりまえ、市街を160キロ以上で暴走し、通行する人たちに迷惑かけまくった挙句、誰かが死ぬかもしれない、
という究極にアカン人たちのお話です。
道路で勝手にレース。しかも命がけ。勝ったとしても何にもならない。ほんといい歳こいて何やってんのっていう。

このマンガは世間ではバイク漫画ととらえられていて、バイク好きたちに読まれているのだと思う。けど、作者はなにか「道」を持っている人の中で一番意味を持たない「道」を題材にするために「公道バトル」を選んだんだと勝手に思ってる。芸術でもスポーツでも音楽でも、登山ですらもちょっとは意味を見いだせるから。
ライブハウスで草ライブを仲間たちの前ですることの方が,道路で命がけでレースをするよりもずいぶんマシなことだろうと思う。完璧に意味がなく間違ったことでないと作者の言いたいことに説得力が出ないんだろう。

「バイクが速いかどうかなんてどっちでもいいことじゃねえか」
「ああそのとおりさ、つまりオレが生きていようが死んでいようがどっちだっていいことだ」
そのセリフ、理解できているオレがいる。

なぜそんなことをする?という疑問。生物は無駄をしないというけどほんとにそうか?

もうね、めっちゃくちゃシンパシーを感じて曲まで書いちゃいましたよ!ってのがこの曲でござる。

ぼくがこのマンガを読んだのは20代だったんだけど、奇しくも主人公の年齢とおんなじくらいになっちゃった。

いーい!

最後のバトルなんだよな。オレも。勝ちたいなあーこのバトル。

バンド3回解散したらもうこの年齢だよ!

せめて後悔だけはしたくないという思いを込めてこの曲を書きました。

みんな、聴いてねー!

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