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2018年02月16日(金)

ジャケットの話

テーマ:アキラの日記
アルバムいっぱい作ったなあ~
コタツで悦に浸る夜(たまにはいいよね。やりがい必要)
 
ジャケットはベーシストのひとみっちが担当です。
ほんっとカッコいいジャケット作るんですよねあの人。
 
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下の2枚は劇伴のサウンドトラックなので
アートワークは劇団の方だけど(デザインはひとみっち)上の2枚はオリジナル作品なので
アートワークもひとみっち。
本当に恵まれているバンドだなあ~(今日は悦に浸る日)
 
今回のニューアルバムのジャケットは
 

 

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無限の音楽の海を航行するクアルテートリプリ号。
裏話を言うと、ジャケのバックに見える楽譜は、
収録曲「Carnival」でドラム、パーカッションを担当した
照喜名仙子さんが打楽器パートを作るために書いた楽譜。
 
打楽器を録音するために、旋律まで採譜して制作なんて…
信じられないくらい高い意識と本気度に感動しました。
ぼくがカーニバルに対する思いを照喜名さんに語ってたときの
「サン=テグジュペリ」っていうメモも入ってたりする楽譜。
その楽譜をジャケに入れてくれてほんとに嬉しい。
 
そして、うちのバンドで叩くならこの人しかいない!なんて
勝手にぼくは思っているんですけど、今後バンドはどうなるかなあ?

 

 

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ジャケや歌詞カードのメンバー写真は
フォトグラファー貝崎健さんの作品です。
貝崎さんの写真は超クールですぐにファンになってしまいました。
その人に撮ってもらえたことは紹介してくれた上手さんのおかげ。
山口市吉敷の遺跡でのロケをしたのは上手さんが加入した直後でした。
 
ホント素敵な人たちに協力していただいて。
超恵まれてます~。感謝しかないです。
 
ちなみにジャケットの帆船模型は、
ぼくが四国の遊園地の自作コーナーで作ったオルゴールです。
(ちなみに曲は天空の城ラピュタの主題歌です。)

 

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2018年02月15日(木)

CDプレス業者による音の差

テーマ:アキラの日記

今回のニューアルバムは初めて

マスタリングスタジオさんにCDプレスもお願いしたんです。

(CDプレスとは、CDを工場で生産してもらうことです)

 

これが、驚くほど結果変わりました。

これまで、マスタリングが終わった音源を、

別の「激安プレス」みたいなところでプレスするか、

パソコンで一枚一枚自家生産するかだったんですけど。

 

デジタルデーターであるマスターの音。

変わるはずはないって思ってたんですが

今回のニューアルバムは音がなぜか良くなってる。

逆に言うと、これまで出したCDが劣化してたんでしょうか。

 

分かるくらいの変化にびっくりしております。

 

聞いた話では、一流の方は工場のラインごとの音の違いを

聞き分けることができるらしく、製造ラインを指定してプレス

することもあるようです。

 

クラシックやジャズ系のエンジニアの方の中には

一切のコピーをすることを禁じており、

ひとつのハードディスクにあるファイルを外に出すことなく

マスタリングまでやるという、効果のほどを信じがたい逸話も。

 

そんな繊細な世界だと思うと、マスタリング以降のデーターも

CDになるまでの工程に介在するデジタルケーブルとか

CDライティングのイクイップメントで変化するのは

当然のことかもしれません。

 

ぼくには当然イクイップメントを選ぶ知識も経験もないので

信頼しているエンジニアさんがいつも使っている環境を

使わせていただくという「丸投げ」が一番良い結果になるのは

あたりまえかもしれません。

 

もちろん「激安プレス」より今回のプレス価格は割高でしたが、

こうしてCDを聴いて、音として感じるくらいの変化の結果が出ると

はたして激安プレスは本当に激安だったのか、

本当に自家生産のCDRが一番安い方法だったのか、

一概に断じれないなあって思いました。

 

価格が高い、というのは激安のものと比べて無形の価値を

対価として持ってる場合も多くあるんだと思いました。

 

 

 

 

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2018年02月14日(水)

ロックは物販である

テーマ:アキラの日記

音楽の聞き方は「配信」に向かっていくはずと思います。

製造、保管、流通っていうコストがかかることが無い

配信っていう形への移行は、あっという間に一般的に

なっていくはずって思う。

 

流通業でもある自分の仕事がそうなんですが

いつも物事はより流れやすい、効率の良い方になっていく。

とくにITが起こした世の中の変革は、利便性が上がると同時に

中抜き(卸業者を介さず生産者による直売り)、無料化、

っていうのが色んな業界でIT化とセットになってると思う。

 

ひと昔前はアルバム出すのにすごいお金がかかってました。

今ではDAWの普及で録音コストも下がって、

SNSの普及でプロモーションに印刷物もテレビも不要、

配信という形をとれば、CDを作って流通させることも必要ない。

 

そんな時代に、無名インディの自分らがCDという有料のプロダクトを出す、

しかもプレスで大量に。

名盤が無料でいくらでも聴けるこの時代に意味あるのか

って考え続けてきましたが…

少し考えが変わることがありまして。


先日レコ発ライブをやって、CDを買って頂いた方々に

サインを書いてくださいとお願いされまして

3回も書かせて頂いたんです。

なんか自慢っぽい記述になってしまっていやなんだけど

このブログは自分の脳内整理でもあるのでどう思われてもいいや。

 

ええー!ってびっくり。緊張しまくり。

サインなんて用意もしてないから、どうにもならない。

ウルトラマンの稚拙な絵を書いてお茶を濁して

本当に恥ずかしいやら、申し訳ないやら。

おそらく、がっかりされたのではないでしょうか。

本当に反省してます。

 

ぼくは自分のことを、音楽作ってる町工場のオヤジって思ってて

これまでも何度かサインすることはありましたが、

自分とサインは無関係である、と思ってきたんだと思います。

音楽でプロダクトを作る町工場のオヤジですから。

 

でも、バンドのプロダクトっていえば、CD,DVD以外にも

Tシャツや缶バッジ、ステッカーが一般的で

これらは音源がいくら配信になったところで「モノ」であり続ける訳です。

 

大槻ケンヂの「ロックは物販である」という言葉を思い出すんですが、

ぼくらが作ったCDアルバムというのは

「グッズ」という側面も確実にあるっていう事を今回のレコ発で感じました。

 

おそらくアナログレコードやカセットテープでのリリースが相次いでるのも

配信の登場によってアルバムの「音源」という側面以外の部分が

クローズアップされてきているんだと思いますが、

本来、昔からCDもTシャツやステッカーと変わらないグッズでもあったんです。

 

そう思うと、サインも商品だと思います。

「サイン書いて!」と言ってくれた楽しみにしていてくれた方々は

ぼくのつたないサインを見てさぞガッカリされたのではないでしょうか。

反省しきりです。

アーティストは自分自身もプロダクトだったのです。

 

しかし、今回のことで、今の時代にCDアルバムを出した意味。

少しモヤモヤがなくなりました。

 

CDが商品であるように、サインも大事な商品。

サインをお願いされたときに、粋なサインで喜んで貰えるように

写真も一緒に撮りましょうか、とか気の利いたことが言えるように、

なれるだろうか…

ぜんぜん向いていないけど。やらないと本当に申し訳なさすぎ。

 

練習しなければ…

 

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