観察術講座に参加したり、量子場師になって
せっかく波動を観察できる技を身につけたのに
普段ぜんぜん使えていないよ~
という方
そんな方のために、フォローアップ講座を設けました!
残席わずかですよ
波動を観察できるようになるためには
はじめから、正確にやろうとしないで
ぼんやりしたところから始めると良いです!
まだ初めてワインを飲んだばかりで
これはボルドー、これはシラー、これは北イタリアの
とかわからんですよね。
なんとな~く、あれに比べたら酸味があるなあ
だからこれが酸味があると言うのか
でもこっちは酸味というか、
カビのようなちょっと重い感じがする
確かに二つは違うなあ
この二つに比べるとこっちはもっと果実っぽい
これをフルーティーと表現するのだろうなあ
と、経験が教えてくれます!
だから、なんとな~くなところから
どんどんやる機会を増やして経験値を上げていく!
そうするといやでも直観力はついていきます。
い・や・で・も・ね
はじめから重大な選択肢に対してやろうとしないで
どうでもいいことに使ってみるとよいです。
例えばわたしの場合!
富士山麓の自宅に車で帰宅するとき、
二つの別れ道があり、
その二つの道は交差点としてぶつかっており
その信号を通って帰宅するわけですが
この信号の待ち時間がやたら長い。
なので、二つの分かれ道のときに
どっちがそこにさしかかるとき青信号か?
と毎回波動を観て選択します。
くだらないんですが、めっちゃ真剣にやるんですよ。
これ、父ちゃんでも間違うときあるんです。
でも、ただのミスに終らせずきちんとフィードバックします。
そのとき、どの地点の波動を観察していたか
信号が見えるときに青信号でも
その交差点を通る直前に赤信号になってしまうと
アウトなわけですよね。
その時間差すら波動に影響します。
なので、きちんと時間を区切っていないと間違う
という感じで、機会を増やしていくと
・どの局面における波動か
・どちらを視点にしたときの波動か
・前後の時間ではどのように変化するか
きちんと精査する必要性があることに気づいていくわけです。
まあ、信号が赤になったくらいで
人生にさほど大きな影響は与えないので
そういった気楽なところから始めてみる。
自動販売機でジュースを買うとき
これを飲んだとしたら…
と観るとか
新幹線や映画館の切符やを買うとき
どの車両か、どの席か、何時台のものか
観ていくとか
あと、ジャンケンのときとか。笑
大阪へ
期待していたものと違っていたようだったら、
自分には能力がないんだと落ち込まないで
どのように条件付けしたら良いか工夫してみる!
重心がまっすぐに思えたけど、時間を置いて観ると右肩が落ちていて
これが良からぬサインだったのだなあ~と
じっくりフィードバックしてみる!
ほとんどの人が自転車を乗ることができるように
誰でも波動を観ることができます。
ただ、最初から自転車を乗りこなせないように
ある程度練習と慣れが必要なように
どんどん経験を重ねていくことが大事です。
そんな感じで、焦らず、のんびりと
やってみてくださいな
と、父ちゃんとゴエちゃんも言っております。
ワンっ