ポリシーはいらない?! | 無意識を目覚めさせる量子場調整®で、あなたが変容する

無意識を目覚めさせる量子場調整®で、あなたが変容する

量子場調整®は、無意識の潜在的な力を引き出す画期的な技術です!
過去の習慣やトラウマが崩壊し、新しい習慣が身につき美しくなる能力、健康になる能力が高まります。
噛み合わせが整い、小顔効果、プロポーションの変化など美容面にもうれしい期待ができます。


わたくし


毎日の生活中で、なにも決まり事はありません。






仕事に合わせて好きな時間に寝て起きてボケー

食生活に制限はなく
野菜もお肉も乳製品も、好きなものを食べ
ナイフ&フォーク


普段煙草は吸わないですが


ごくたまに、葉巻みたいなタバコでリラックスするタバコ






お酒も甘いものも好きだし


カロリーは気にしていないけれど


たまに絶食するときもある。






薬は不要だったので5年間飲んでいないですが


何か身体に良さそうなものがあると好奇心で摂取してみたり


夜中にいきなり近所をランニングしたりはしる~
夜中にやたら食べるときもあるし(´-(`)
やたら内省するときもある。






人に感謝できないときもあるしめそめそ


過去を反芻するときもあるしうわぁ~ん


被害者意識になるときもあるしぷんすか


人や社会に対して批判的になるときもあるしむうっ


独りよがりになるときもあるぷんちゅか








...ようするに節操がない。






ま、節操って、必要ないと思うのですがね。






「こうしなくちゃ」があると、


精神はこわばり、頑になってしまうもの。






「こうしなくちゃ」と


ガチガチに固くなって融通が利かなくなるのは、


そのようにしなければ、
何かが壊れる、安全じゃなくなる、と


思う弱さがあるからでしょう。








弱いから、そうしない人を批判して、
自分自身を守っている。





でも、それに気づいている人は少なくて、


そうでない人を、自覚なく
非難したり、バカにしたりしてしまう。






非難したり、比較して優越感を感じるのは


「こうしなくちゃ」と思う顕在意識と


実際の潜在意識がずれているからです。








潜在意識も同意しているならば、


人が自分と違っても許容できるというもの。







ポリシーや信念が、自分の内側から出ているものではなく


他者と自分を差別化したい、優越感を得たい


というものなら、


それはポリシーではなく、


ただのファッションのようなもの。






それを、信念やポリシーにすり替えて


自分を顕示したい
自分を「こんな人間です」と差別化したい
だけでしょう。





だから、


「わたしは〇〇主義です」


と主張するのでしょう。


それって、しんどくないですか?






*本当の自分の真意とは


*潜在意識と顕在意識のブレを埋め合わせるには


*どうやったら「こうしなくちゃ」を手放せるか






という方にも、


量子場調整は効きます!!