3daysを受講されて晴れて量子場師になった方は
他の方の講座を聴講することができます!
ご自分が直接学ぶときより、異なる観点が育って
新しい気づきがたくさん得られると思います。
そんな聴講を先日された、
Kaoruさんから催促してご感想をいただきました!
3daysの受講はマンツーマンなので、
ご希望に合わせて開催いたします!
未知な世界を体験されたい方
ぜひどうぞ
(親父ギャグはほどほどにいたします)
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3day's の認定をいただいてから、約1ヶ月後の4月29日(日)
3day's 2日目の聴講をさせていただきました。
受講されていたのは、北海道からいらした教育熱心なお母さまでした。
一度も量子場の施術を受けたことがなくて、
量子場のHPやブログからだけの情報で、3day'sを受講されたそうで、
その決断力と直観力ってすごいなと
感心しながら、私ともう一人の聴講者と2人で聞かせてもらいました。
1ヶ月前に初めてこの朋美先生の講義を聞いて、今回2度目でしたが、
その間、実践的なアドバンス・スタートの講座を受けたり、
毎日CΩ(量子場調整の基本的な技術)を自分で体験していたので、
同じお話を聞いていたのに、初めて理解したと感じることが多くて、
とても有意義でした。
1度目は、お話される言葉は全部理解していても、
体験が伴っていないのでほんとうには分かっていなかったのですね。
だから今回は逆にCΩで自分の発している言葉が何を意味しているのかが、
初めて分かった感じ。
面白いですね、私の小脳は先に理解して身体に映しているのに。
これも大脳と小脳の橋渡し(逆バージョン)ですかね?!
例えば、、、
○○次元(点)思考はフォーカスするので点とも言える、赤ちゃんは動けないから(点)、
止まって思考を巡らし周りとの関係性を創る
(次元の概念などすべてオリジナルなものなので、ちょっと表記を伏せさせていただきます)
○○次元(面)感覚は平面的に、手の平や手首、足首の認識で、
自分と世界の関係を見つける。
液体の平面的な均一性のみだれが異和感覚である
○○次元(立体)膝で立つことにより、立体的空間の認識に広がる。
神経の空間認識が遠い、遅いなどが脳梗塞など症状になる。
というように、各次元ごとの繋がりや、その発展が大きな枠で見えてきて、
全体の中の位置が分かってきたり、
その次元ごとに、体感して皆で確認しながら進めてもらえるので、
とても良い復習になりました。
また例えば、○○次元(頭頂)はビジョンに関係するが、
思考(○○次元)とも感情(○○次元)と違うのは、
ビジョンに感情を入れてしまうと、
感情は○○次元なので細胞を認識することになるので、ビジョンの実現には働かない。
つまり各次元にあわせた道具を使うことが大事、
ということは次元ごとの意味や具体的にありうる事例をたくさん知ることで、
これからできることが増えていくのかなと思いました。
そして、こんなに真面目な講義の合い間のランチタイムは、
涙が出るほど笑って、楽しかったです。
白金台でなぜか「親父ランチ」というメニューを頂き、
朋美先生の親父ギャグが炸裂し、親父ギャグを通して、
それぞれのパーソナリティーが見えてきて、一気に仲良くなりましたね。
場がバーッと変わった、っていうやつ。
これって量子の配列がどうなっちゃったんでしょうね?
とにかく、主役の千葉さんのための3day's なのに、
私のためと思えるほど気づきの多い充実した1日を過ごさせていただきました。
機会がありましたら、また3day's 1日目と2日目の聴講をさせてもらえればと思います。
講義をしてくださった、朋美先生と、主役の千葉さん、
一緒に聴講したTakakoさん、
素晴らしい量子場の場を提供して共有させていただいて、
ありがとうございました。