みんなの駐車場...その3 | Q太郎のブログ

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元横綱白鵬・宮城野がまさかの現役復帰?!…センチュリー パレード ...

 

 

【ラリージャパンでの

想い出をみなさんとともに..】

 

 

 

先日、トヨタスタジアムで、

ラリージャパンを観戦してきましたが、

 

その現地でホワイトの

 

ニュー・センチュリーを

 

発見しました。

 

そして、後日、

 

12月26日号、

 

「いつだってFun to Drive!」

 

を読んでビックリ!

 

私が見たそれ、

 

なんとモリゾウさんのセンチュリーでした。

 

 

 

そのモリゾウさんですが、私の席の

 

近くで勝田範彦さん、中島一貴さん、

 

平川亮さん、大嶋和也さん、

 

石浦宏明さんらと一緒に、

 

SSS(スーパースペシャルステージ)を

 

観戦されていました。

 

     (A県T市 リバーマウスさんより)

 

 

 

 

 

 

 

○ 回顧WRC、突然 白ボディの「トヨタ センチュリーGRMN」から ...

 

 

編集部> おおおおぉぉぉ~、

 

今路上でニュー・センチュリーを

 

見たら、それってほぼ100%の

 

確率でトヨタの重役や、

 

モリゾウさんではないで

 

ござるか...?(笑)

 

 

 

ラリージャパン、来年こそは...!

 

と、闘志を燃やして

 

いるワイ将、現地に行けた

 

人が羨ましい...。

 

 

 

それに、すぐ近くで、

 

モリゾウさんを

 

はじめ、トヨタのトップドライバー

 

を見ながらの観戦。

 

 

 

大変想い出深い

 

観戦をされてるで

 

ござるよ...。

 

絶対、来年、見に行くんだ...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

有村架純さんが日産ノートのCMに出演。音楽は平井大さんが担当

 

 

 

 

 

 

 

有村架純さんが日産ノートのCMに出演。音楽は平井大さんが担当

 

 

 

 

 

 

 

有村架純さんが日産ノートのCMに出演。音楽は平井大さんが担当

 

 

 

 

 

 

 

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スズキ スペーシア 新型】後席居住性が大幅向上、安全性能も進化 ... 

 

 

 

【名前に偽りなし!

 

新型スペーシア、欲しいぞ...】

 

 

 

新型スペーシア、後席

 

オットマン装備もあり広そうですね。

 

昔の軽自動車の後席なんて、

 

体操座りを強いられていた。

 

 

 

 

 

 

スペーシア 室内空間|スズキ

 

まぁ、当時は、軽じゃなくても

 

コンパクトカーもそう、

 

スポーツカーは、さらにひどくて

 

荷物スペースみたいな

 

狭さだった。

 

 

 

新型スペーシア、名前に

 

嘘偽りないクルマでいいですね。

 

めっちゃ気になっています

 

 

(Sず岡県Fじ宮市・45歳走り屋さんより)

 

 

 

 

編集部> 昨今の軽自動車、防音も

 

すごいし、乗り心地も快適。確かに

 

価格こそ高くなったのでござる

 

が、それも納得の装備と

 

クオリティを持っているのでござる。

 

 

 

 

新しいスペーシア、どんな

 

クルマか気になったら、

 

次のページをチェックで

 

ござるよ!

 

 

 

きっと買おうと

 

している投稿者様や皆様の

 

背中をそっと押す...

 

 

そんな魅力的な内容に

 

なっているでござるから、ぜひ!

 

 

 

 

 

 

 

英国の女子ビーチバレーチャンプのお尻が広告枠に - GIGAZINE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パンチラも!吉田羊や土屋太鳳ら始球式で美脚披露 マウンドで ...

 

 

 

 

 

 

 

富山ガラス工房 | 富山市の観光公式サイト | 富山市観光協会

 

 

 

 

 

 

 

光宗薫、“宣材写真供養”で透き通るような美背中ショットを公開に ...

 

 

 

 

 

 

 

画像・写真 光宗薫、“宣材写真供養”で透き通るような美背中 ...

 

 

 

 

 

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ライバルより安いのに使い勝手も良い! 初代スズキ スペーシアの ...

 

【6年ぶりのフルチェンジで登場した

3代目スパーシア。道具感あふれる外観と細かい

気配り満載の室内とのギャップに萌える。】

 

 

 

つくづくスズキらしさ

 

全開だわ新型スペーシア。

 

全面改良とかライバル撃墜!

 

とか言われてるけど、奇を

 

てらったところは意外とない。

 

 

 

まず、乗ったのはシンプルな

 

標準ボディで、まさに正常進化。

 

 

 

 

 

エクステリアは、根本的には

 

面鋼性を上げる凸凹リブが

 

入ったデザイン。旧型は

 

スーツケース風だったのが、新型は

 

コンテナ風にリブの深さを

 

増強。ゴツゴツ感が増し、力

 

強さがアップしてる。

 

 

 

 

 

顔もヘッドライトを全車

 

LED化すると同時にサイズ

 

拡大。

 

 

 

ただし、標準のメッキ

 

グリルは、さほどイメージ変わらずで、

 

要はスズキらしい

 

「道具感」を色濃くしたのだ。一方、

 

カスタムは、路線を変えつつ

 

ワイルドさをキープ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スズキ スペーシア 新車購入ガイド|車両価格から燃費 ...

 

 

 

インテリア最大の注目は

 

軽初採用の「オットマン」こと

 

マルチユースフラップだろう。

 

 

 

 

 

使い方はざっくり3つで、

 

1つは停車時に

 

オットマンの如く

 

引き延ばしてフラップを

 

寝かせて足を乗せるモード。

 

 

 

ただし、これはそれほど、

 

ラクにならない。フラップが

 

小さすぎて、ふくらはぎが

 

安定しないのだ。

 

 

 

 

 

それより、フラップを上向きに

 

して使う荷物ストッパー

 

モードと運転中に少し伸ばして

 

足を安定させるモードがいい。

 

 

 

 

 

これがないと、大柄な男性

 

の場合、太ももがフラフラ。

 

コイツが、本当に長続きする

 

アイデア装備になるかは、今後の

 

使われ方次第だ...。

 

 

 

それより質感アップのほうが

 

わかりやすく魅力的。

 

 

 

標準では、カフェ&カフェラテ色の

 

樹脂、カスタムでは、シックな

 

ワインレッドと、ピアノブラックの

 

新樹脂パネルを導入。

 

 

 

 

どちらもツヤなし軽でインテリア

 

質感が、ガバッと上がってるのと、

 

モノ入れの充実度に驚く。

 

 

 

 

最も使いやすいのは競合

 

「N-BOX」があえてやめた、

 

助手席側前のフタなし大容量

 

タナの全面採用。しかも、その

 

容量拡大の理由が面白い。

 

 

 

 

 

エンジニアがコンビニに

 

おける軽ハイトワゴンユーザー

 

の使い方を徹底調査。

 

 

 

 

すると、消費税の軽減税率適用後、

 

弁当やカップ麺を車内に持ち込み

 

食べるユーザーが増えた

 

という。

 

 

 

 

またコロナ渦もあり、

 

ファーストフードのドライブ

 

スルー利用客が増えた。

 

 

 

 

 

そこで、新型の助手席前タナは

 

「ペヤングの超大盛り焼きそば」がすっぽり

 

載るサイズに。縦横比にして

 

17☓23cmだから

 

かなりデカい。

 

 

 

 

加えて助手席タナ下に

 

テッシュケースが入る引き出しと

 

既存のグローブボックスまで

 

備わる新三層構造。

 

 

 

ほかにも、運転席前メーターのひさし

 

上にスマホ用タナ、ドアハンドル

 

周りにも、ペンやリップ

 

クリームが収まるミゾを接地するなど

 

モノ入れが充実...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道具感が際立つスズキのトップセラーモデル「スズキ・スペーシア ...

 

 

 

【燃費・質感・安全装備

 

すべてが向上...】

 

 

 

一方、走りはマイルドハイブリッドのまま、

 

徹底的に燃費を

 

向上させ、同時に乗り心地を

 

実直に上げてきた。キモは

 

省燃費エンジン「R06D」の

 

初採用や、低転がり抵抗タイヤ、

 

CVTの改良。なんと、ノンターボ

 

最良値で25.1km/L、

 

売れすじで23.9km/Lの驚愕燃費。

 

 

 

ターボでも21.9km/Lだからすごい。

 

これみよがしな

 

電動技術はないが、そこが

 

余計にスズキっぽい。

 

 

 

 

ただし、乗ってみるとパワー感は、

 

さほど変わらず。

 

 

 

 

事実、ノンターボエンジンは、

 

旧タイプに比べ、

 

3psダウンの49psで

 

最大トルクも0.2kgm

 

ダウンの5.9kgm。

 

 

 

 

 

開発者いわく

 

「より低回転でトルクが

 

出る設定になって加速は遜色ない」

 

というが、燃費を上げつつ

 

走りを落とさない今日に

 

したのが真相だ。

 

 

 

 

乗り心地はかなりよく

 

なっており、効いているのは

 

ボディ鋼性のアップだ。

 

 

 

スズキ自慢の軽量プラットフォーム

 

「ハーテクト」をブラッシュアップ。

 

 

 

高張力鋼板の使用率

 

アップや環状骨格構造、

 

構造用接着剤の採用でしっかり感

 

倍増。発進直後の乗り心地も

 

よさ、ステアリングの効き、

 

静粛性は確実に上がった。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

スズキスペーシアとホンダN-BOX。ラゲッジスペースを比べてみる ...

 

 

最後に軽初採用の先進

 

安全技術「デュアルセンサー

 

サポート2」だが、まずは、右左折時や

 

夜間における検知能力が

 

上がってるのが嬉しい。

 

 

 

 

 

歩行者や、自転車まで、ちゃんと

 

見てるのだ。同時に「ACC」こと

 

追従オートクルーズ型の

 

性能が上がってるのと、ついに

 

車線中央をガチでトレースして

 

くれるレーンキープも

 

初採用した。

 

 

 

他方面で上のクラスと遜色

 

なくなった新型スペーシア。

 

価格は上がったが十分価値

 

アリだ...。

 

 

 

 

 

 

 

 

備考:この内容は、

2024-1-10

発行:KODANSHA

「ベストカー」

より紹介しました。