最近読んだのが
こちらの
船戸崇史先生の本です
⬇️ 



岐阜県養老にある
船戸クリニックを知った
きっかけのは・・・


茨城県に住んでいた時

子どもと図書館へ行ったら
本が光っているのを見つけ

氣になって
手に取ったのが
飯田史彦さんの本でした


生きがいの創造

こちらの完全版は
加筆されバージョンアップした
作品になっています

飯田さんの本を読んで
衝撃を受け
沢山の本を読み漁りました


本を読んで納得したのが

私が子どもの頃
光の存在に遭ったこと

あれは夢や幻ではなく
本当に私の体験だった!

という確信を得たこと


前世の記憶を持っている私

死を意識した途端
死の苦しみから逃れられた

その体験の感覚は
間違いではなかった

ということ



そして
光の学校が
船戸クリックの敷地内に
あることを知りました


船戸クリックは
実家から近かったのですが

西洋医学や東洋医学
ホリスティック医学を
取り入れて診療している

在宅医療に力を注いでいる

そういう病院とは
知りませんでした


まさか将来
ご縁が出来るとは
思ってもいませんでした爆笑


 

その後
夫が福岡県に転勤

導かれるように見つけた
佐賀県の矢山クリック


こちらの病院で
飯田史彦さんが

病床の患者さんに
無償でセッションされていたことを
知りました


矢山先生と船戸先生に
交流があることも知りました



繋がったびっくり!!


ここでいいんだ~


妙に府に落ちましたラブラブ



そして
愛知県に転勤した時

山に住む予定では無かったのに
何で住むことになったのかな?


私の疑問に
子どもの言った一言

ここでいいって
間違って無いってよ~

誰が?

言っちゃ駄目だって~
秘  密



それから数年後
お昼寝から目覚めた子どもが

僕思い出した
お母さんを生んだことがあるんだ

僕がお母さんで
お母さんは僕の子どもだったんだよ


その時のお母さんは
どんな子どもだった?

自分で思い出して!

前世は誰でも
自分で思い出せるんだよ


そう言うと
頑なに教えてくれませんでした


この言葉が
ずっと氣になっていました


その数年後

ママ友から
市内在住の前世療法の
セラピストの先生を紹介され

前世療法と
インナーチャイルドワークの
セラピスト養成講座を
受けることになりました


そのセラピストの先生が
船戸クリックでセラピーをしている
先生だったのですびっくり


セラピスト養成講座では
セラピストとしての
認定をもらえず

もう一度初めから
学び直すことになりました


新たな講座は
船戸クリックで開催され
隔月で岐阜県まで
通うようになりました


静岡県境在住なので
船戸クリックはかなり遠いですが

当時は
セラピストの先生に認められたい
一心で通い続けました

見捨てられないように
ただただ必死でした


学びを深めていく中で
やっと自分の感情に氣づき

あれ?
何か違う

私がなりたいのは
セラピストではない

そう感じて
専門コースへは進みませんでした



初めて船戸先生の本を読んだのが
現在掛かり付けの
岡崎市の鶴田歯科です

歯科には沢山の本が置いてあり
その中に船戸先生の本がありました

この本を読んで
衝撃を受けました
 ⬇️ 
がんは自分の一部
闘うのではなく共存する


もう目から鱗でしたびっくり


そして
納得しました飛び出すハート



その後
越智啓子先生と船戸先生の
交流を知りました

越智啓子先生の著書は
20年以上前から沢山読んでいたので
ビックリでしたびっくり


ビーガン料理研究家
本道佳子さん


不食の
秋山佳胤弁護士


宇宙語の
あまね理華さん


カタカムナの
吉野信子さん


全く別のところで
知った方々が
船戸クリックと繋がっていました


あぁ~
私は導かれたんだ照れ





船戸先生はご自身の体験から
沢山のことを
本の中で教えて下さっています


見えるものだけが
この世界の全てではない

心の目を持つこと


死とは
誰もが迎えるもの

だからこそ
今をめーいっぱい生きる

病気であっても
どうしたいか?
どう生き抜きたいか?


誰もが愛される存在

生きているだけでいい



誰かの役に立たなくては
生きている価値がない

その呪縛に
いつも囚われていた私


生きているだけ
ただそれだけでいいんだ

心の底から
素直に想えましたキラキラ



そう想えた途端

新たな問題が
やって来ましたアセアセ



長くなったので
続きはまた次回ウインク