珈琲考第8回目。
長いシリーズになってきました(笑)
少し間が空いてしまいましたが…
前回、ようやく念願のコーヒーが飲めましたね (≧∇≦)
抽出器具を選び、上質で鮮度の良い豆を手に入れ、
ドリップの直前に豆を挽き、細く丁寧にドリップする…。
確かにコーヒーは飲めました。
お家で飲むコーヒーとしてはかなり美味しいと思います (〃▽〃)うんうん♪
でも、これはあくまでスタートラインに過ぎません… ( ̄▽ ̄;)え?
ここからが長い長いコーヒーマニアへの道なのです… ( ̄□ ̄||)そ…そぉなの?
…そうです。
( ̄‐ ̄;)お、言い切ったな?
あ、先に申し上げておきますが、私はコーヒーの道は極めていません。
世の中にはもっと本気でコーヒー愛を極めている人が、大勢いらっしゃいますし(^^;
あくまで主婦の自由研究です。
ただ私は、お料理でも、お酒でも、コーヒーでも、紅茶でも、
毎日のように身近に接する物事は、ある程度自在に熟したい派なので …(^▽^;
まぁ、お酒や紅茶のことも、そのうち話し出すかもしれませんが…(笑)
コーヒーの話に戻ります……コーヒーをドリップしている方が、
必ずと言って良いくらい、最初にあたる壁があるかと思います。
それは、『毎回、ドリップが安定しない』
これにお悩みの方も多いのではないでしょうか?
昨日は美味しく淹れられたのに、今日は美味しくない…とか、
丁寧に淹れているのに、味がいま一つ…など。
ドリップコーヒーの場合、お湯を注ぐテクニックが注目されることが多いですが、
それだけでは安定して美味しいコーヒーを淹れることは難しいと思います。
注湯技術は、ある程度実践しながら高めていくとして、
それ以外にドリップに影響する条件を少しずつ詰めていきましょう。
最初はコーヒー豆の量を考えてみます。
皆サマ、コーヒー豆は一人分でどのくらい使われますか?
豆は、浅煎りを使う場合と、深煎りを使う場合、同じ量を使用しますか?
また、計量は付属のメジャー(スプーン?)などをお使いでしょうか?
実は、ドリッパーなどに付属されているメジャーは、
メーカーによって1杯あたりの量がまちまちで、統一されていません。
(我が家にあるいくつかのメジャーで試したところ、約9~12gでバラバラでした)
もちろんそのメーカー推奨の量ということも言えるのですが、
そもそもコーヒーは嗜好品であり、好みの味に淹れることが重要ですし、
豆の種類やローストのレベルによっても、使用する量は変わってくると思います。
この珈琲考の大前提である『ドリップ直前に豆を挽く』のであれば、
当然、計量は豆の状態ですることになります。
普通に考えただけでも、メジャーでは豆の場合と粉の状態で、
計量結果に違いが出ますよね?
安定して好みの量を求めるために、
ここはきちんとキッチンスケール(秤)を使い、重さで量るのがおすすめです。
コーヒー専用のスケールもありますが、キッチンで普段お使いのもので十分です。
使用する量は、豆によって多少変動しますが、
人それぞれ、好みの豆の傾向は決まっていると思いますので、
好みの豆が好みの味になる量を見つけてしまえば、それが正解です。
とはいえ、試してみるにも目安は必要ですよね?(^^;
一般的に美味しいコーヒーのために必要な豆の量はどれくらいなのでしょう?
例えば、ドリッパーのメーカーは、メジャーからも分かるように、
10g前後を目安としているのだと思います。
あくまでその人の『好み』が正解ですので、
10gで淹れたコーヒーがお好きならば、それはそれでOKなのだと思います。
でも…私の経験では、それでは少ないような気がします。
多ければ美味しくなる…訳ではないのですが、良い豆を選んだ上で、
ある程度の量を使わないと、美味しく淹れられないのも事実です。
ローストレベルにおいて、一般的に言われているのが…
浅煎りの豆はやや少なめの量で、
深煎りになるにつれ、やや多めにしていく…感じでしょうか?
私の感覚でも、概ねそれで良いのではないかと思います。
好みの量を割り出すために、最初に基準として試す量の例として、
(出来上がりで1人分150cc~160cc程度のコーヒーを抽出する場合)
浅煎り→→深煎りの順に…
ミディアム 14~16g程度
ハイ 15~18g程度
シティ 20g前後程度
フルシティ 20~23g程度
フレンチ 24~25g程度
イタリアン 24~25g程度
あぁ~…目安とはいえ難しい…数字に表してしまうのって罪深い気がする…(T‐T)
ホントに人それぞれですので書くのが躊躇われます…。
私の場合…浅煎りはともかくとして、深煎りでは結構多く使う方だと思います。
でもそれは、あくまで私が使っている豆と、私の好みによるものですので…。
参考とはいえ、紹介して良いものかどうか…( ̄‐ ̄;)
でも、好みの味を求める上で、きちんとスケールで計量することは、
非常に有効だと思いますので、是非お試しいただければと思います。
今まで、何グラムでドリップしていたのか?
それは美味しく淹れるために適正な量であったのか?…を
確認するだけでも意義のあることだと思いますし。
2人分淹れる場合は、1人分の分量×2倍より、少し少ない量で。
例えばシティ~フルシティくらいの豆で1人分20g使用するとして、
20g×2で40gとなりますが、5g~10g差し引いて30gくらいでも良いと思います。
量の加減はお好みで。
まずは、この辺りの量で淹れてみて、
加減しながら好みの量を探っていくのが良いのではないでしょうか。
1gでも加減すると、かなり味に影響があると思います。
好みの豆が好みの味になる量が見つかれば、ドリップ毎の味の安定に繋がります。
ご興味ある方はお試し下さいませ♪
次回も引き続き、ドリップを安定させるための条件について、
考えていきたいと思います ( ̄▽ ̄;)あ~まだ続くのね…
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