2018PGAショーへ行ってきました! その5
今回のご紹介は↓
現在、世界的に使用率NO1を誇っております、キャロウェイゴルフさんの傘下
オデッセイ←クリック!クリック!
でございます!
以前は白と黒のコントラストを逆にあしらうというカラーバリエーション持たせましたが、今回はヘッドの色そのものを黒と赤で選べるという、売れてるメーカーさんだからこそのラインナップになります。
ずらーっと・・・何種類あるんでしょうか?↓
モデル数も相当にあるはずですが、そこに加えて色が2種類でしょ?
コレってもう相当・・・っていうか全て2倍って事ですからね・・・
目移りが酷くなって困ります・・・
ドドーン!っと壁にも書かれておりましたが↓
ギュ!っと太い白線一文字は復活のマークスマンです。
O-WORKSになりますからマイクロヒンジインサートはそのままに、ソフトな打感でありながら球足がスーっと伸びる、そんなモデルでございます。
しかしアライメントが取りやすい!
この真一文字は賛否分かれるところではありますが、これだけ主張が強いと真っ直ぐ引いて真っ直ぐ打ち出したいプレーヤーの意思がそのままストロークに伝わりそうですね。
黒いボディーに白は鮮烈過ぎるってお方は↓
同モデルに赤いボディーもあるので、お好みで選んでいただければと思います。
QP的に一番気になったのは↓
EXO(エクソー)シリーズにラインナップされていたミネアポリスというモデルです。
あり?コレってどこかで見たよなぁ・・・ってお方は情報ツウでして↓
オデッセイさんが買収した
トゥーロンデザイン←クリック!クリック!
でフラッグシップモデル的に紹介されていたのがこのミネアポリスってパターでしたよね?
去年のPGAショーの記事で紹介しておりました。
コチラ←クリック!クリック!
オデッセイブランドでもこのヘッドデザインが採用になったようでして↓
なんとな~っく、コッチのほうがカッコいいなぁ・・・っと思ってしまうのはQPだけでしょうか?
打ってみると重心が深く、明らかに大慣性モーメント系パターですね。
ダウンブローにラインを出すイメージではなく、ボールにトップスピンをかけるように転がりを強くさせてくれるような、もうひと押ししてくれるような、そんなパターでした。
日本では発表になってなかったのですが・・・コレは近々売ってほしいなぁ・・・買ってしまいそう・・・
ヘッドの投影面積も大きく、アドレスが真っ直ぐ向きづらいお方にはマッチするでしょう。
もうチョイ続きます。
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