続きは気にならないかい?

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大きく南に向かって来た。

彼女とは良好な関係が続いている。

見える範囲で最南端であろう場所では植物の種類が多く、食べ物も困ることは無かった。

あれから色々あったんだよ。

だがまだ原始的生活から抜け出せていない。

何があったんだろうね。

おやすみ。

経過報告

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南に向かって1日3,4時間ほど歩いては1泊を繰り返し、砂浜が広くなった海沿いを今日も歩いてきた。

川が無いので真水を作るのが少し大変でテントを張る場所も砂浜だと風が強く陸側は若干地面がぬかるんでいるような土地だったので丁度良い場所が少ない。

相変わらずイカデだけはどこに行っても取れるので食料には困らないけど流石に飽きてきた。

明日からは大きく南に進んでこのジメジメした土地を早めに抜けてしまおうと思う。

 

コメント感想受付中

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雨の次の日からもなんだかやる気が出ず、そのままテントでだらだら過ごす日が続いています。

風邪でも引いてしまったのかな、若干のだるさもあって寝ていることが多い。

彼女が近場で取れた木の実だか果物のような物を持ってきて置いていく、イカデにも飽きて丁度よかった。

テントから出て外を見まわすと彼女がイカデを捕まえようとしている、変な赤い点々ができないか心配だけど、彼女も警戒しているようで多分大丈夫だろう。

何か試してみたり興味があればコメント感想ください。

検証してみようと思います。

雨の日の過ごし方

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海沿いを南へ向かって1日、急いでいる旅でもないし彼女と手を繋いで仲良く砂浜や岩場を歩いてデート。

そんな気分もぶち壊しの雨が降ってきた。

ヤッケにゴムを塗り付けて今では立派なカッパを着て彼女には防水効果のあるヤッケを着せた。

そんな中歩き続けるのも気が滅入るので今日はテントで休むことにしたよ。

雨がテントに当たって ポツポツ 音が鳴る

近くの葉っぱに雨水が落ちる。

タッタッタッタ

ポツポツ タッタッタッタ ポツポツ タッタッタッタ

それに合わせて軽く手を叩きながら即興で鼻歌を歌うと彼女もまた真似をして手を叩く。

いつの間にか飽きてただごろんと寝転んで彼女もごろんと寝転んで、乾燥イカデを咥えながら隙間から外を見ると、雲の隙間から夕日と虹が見えた。

ただぼーっと眺めて綺麗だねって言った。

彼女は無言でうなずいた。

出発が遅れるのは俺のせいではありません。

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曇りの日が続いたせいか解放感に包まれたスタイルで過ごすにはちょっとばかり寒い。

予備の作業着を彼女に着せてリュックを背負わせるといつもよりも可愛く見えるのは大き目の服を着てブカブカしているあの効果だと思う。

リュックの色々を彼女のサイズに調整して一度降ろさせて、大量の食料を詰め込んだ。

一通り準備を終えたところで彼女が素足だったことに気づいて靴モドキを作ることに決め色々考えた。

わらじ、長靴、運動靴、どれにしようかと思ったけど運動靴モドキを作ることに決めた。移動中に集めた材料は多種多様、靴くらい作れる様な気がしていたが、なかなか苦戦した。

まず木の皮を剥いだ物を細かく裂いて編み込んだ紐を丸く結び底の部分に固めの皮を交互に織り込んで彼女の足に合わせながら、ああ、作業着の裾が邪魔になったので一度全部脱いでもらい再び作業開始、足を大きく持ち上げて色々観察しながら一旦上履きの様な簡単な物を片方だけ完成させて朝昼飯の薪集めとゴムの液を集め作業靴の裏を塗れた砂に模ってゴムの液を流し込みそのまま固まるまで放置。

朝昼飯はコメギをすりつぶして粉にしたものに海水を少々足しながら粘土くらいになるまで練って中にイカデをぶつ切りにした物を包み鍋で塩を作りながら蒸し焼きにしてみた。

シュウマイとタコ焼きを合わせたような出来上がりだけど塩味のみとシンプルな味わいに仕上がった。

彼女も喜んで食べてくれたけどなんだか最近彼女の体系は少しふくよか、超スレンダーだった影はもう見当たらない代わりに胸部分は大変よろしい具合だ。

晩飯には出汁をとって海鮮スープに足してみよう。

まだ固まり切らない靴底をナイフでざっくり形作り新しいゴム液を塗り合体させて完成。もう片方を完成させた頃にはあらゆる誘惑に勝てず、一通り済ませた後再開したのでさっき完成したところだ。両方右足用になってしまったので出発は明後日にしようそうしよう。言い訳させてもらうと誘惑により作業に集中できず気が付いたら両方右足用だったというわけです。

じゃ、そういうことでまた!

 

海に浮かんで気持ちよさそう

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寒くなり始めた季節

この世界に四季があるのか知らないが、おそらく晴れていれば寒いのを我慢してギリギリアウトで海水浴もできた。

水に入れても壊れない異世界版スマホは電池も切れない優れもの。

だが使えるのは書き物更新とマイページにあるカレンダーくらいだろうか、あとは書き込んだ時に表示される時計くらいなものか。

ところで今日もコメント感想がこないにも関わらずこうしてブログを書きなぐっています。

 

今日朝も遅めの朝食を頂く頃。日課になった薪集めの最中の出来事であった。

ちょっとついでに生木もほしいかなと何かと好きな手ごろシリーズのちょいちょい使える道具が欲しいと思い、つまりは手ごろな木を切り倒そうとしたところ、ドロッとした液体が流れたので興味が湧き、手ごろな葉っぱに乗せおやつの時間頃に棒で突いたりしてみたところ、ゴムのような感触に驚いた。

毒の心配があるので手の甲に少量をかなり慎重に付け5分ほど放置して様子見、手に痺れや違和感も無く適量をさらに塗り付け1時間ほど放置してみたところ異常なし、さっそく何か道具として使えないか考えたところ、やっぱり海と言えば浮輪かと思いぼろい方のヤッケのズボンに薄く塗りたくって浮輪のような物を作った。

浮輪にロープを結び彼女に遊び方を教えると飛び跳ねて喜んだ。

飛び跳ねて喜んだところに特に注目しておれのオレも飛び跳ねる様に喜んだ。

浮輪に乗って遊んでいたけどまあヤッケのズボン程度じゃそれほど浮かないけど、まあ喜んでるなら良いかと思って彼女の回り泳いで押したり抱き着いたり俺も浮輪無しで仰向けに浮いたりしていた。

無警戒だった俺が悪かったのか、こんな事になるとは予想もしていなかった。

透明なイカとヒトデを足して巨大化させたような生物がタダタダ波に流されたりして生きているようなそんな生物なんだけど、食えるのかなと思って足?を1本切り取り突いたり火で焙ったり舐めたり食いついたりしてみたところ、非常ににおいしくいただくことができた。

そこまでは良かったんだ、彼女も無警戒に足を触ったりちょっと絡まったりして浮輪で浮きながら一人で遊んでいたのだけど、気になって彼女の近くまで行っておれも一緒に絡まって遊ぼうとしたところ突然彼女から変な声が聞こえた。

顔が赤くなり体の所々に点々の赤い膨らみが出来ていて声をあげた。

急いで浮輪事引っ張り上げるとイカデも一緒に絡んで付いてきたので急いで引きはがそうとしたところで急にイカデはドロドロした液体を噴き出してタコのように絡み踊った。

彼女の声はダンダン大きくなり彼女も必死に見悶えるような動きをした、足を全部切り落として急いで川に連れて行き粘液を洗い落とそうとしたけど体を擦るたびに彼女の体は跳ね上がり大きな声を上げる。全身を丁寧に洗い終わるころには彼女の顔は遠くを見ているような目になり声も細くなって寝床に連れていくころには俺にしがみついて離そうとしなかった。

体のあちこちにある赤い点は突起状に腫れていて洗っている時は擦れるたびに大きな声を上げていた、しばらくして赤い腫れは引いてきたけど彼女はもうダメ耐えられないと言いながら体を跳ね上げ息を荒くしながら掠れた悲鳴のような声を出して気絶してしまった。

おれは罪悪感でいっぱいになり彼女が気絶した後も抱きしめながら体を擦っていたけど、気絶しているにも関わらず彼女の体は痙攣を起こしたように動いてそれでも抱き着いたままの腕はきつく、離れることもできず彼女の目が覚めるまでそっと待った。

 

青と緑とオレンジの夕焼けが終わる頃彼女の腕も緩み半目のままかすかに聞こえる声からは、お腹が空いたという声と感情が流れてきた。

急いでイカデを焼いて彼女の口に近づけると、体力が切れた彼女の口から唾液が垂れ、噛めないことを察して代わりに噛んだ物を彼女に口に移し喉の奥に送り込んでやった。

イカデの身を飲み込んだ彼女は今度は自分で手に取り自分で噛んで食べだした、どうやらイカデには何かしら回復の様な効果があるんじゃないかと予想できたが、おれはいつも元気なのでいまいち効果を確かめることができなかった。

大量のイカデは干して保存食にする予定で、細かくして穴をあけたイカデにロープを通して風通しの良い砂浜の木にぶら下げた。

彼女はイカデを気に入って目をギラギラさせながら大好物沢山食べたいと言っていたけど今日の事を考えてほどほど食べたところで寝かせて俺は別の作業を始めた。

二つのリュックを彼女用と俺用に分けて彼女にも使えそうな道具を入れてロープが足りないと思い薄暗い中、木の皮を剥ぎにいこうとしたところでまだ目がギラギラしている彼女が眠れないようで俺の様子を見ていたらしい。

今日のところは一緒に横になって眠くなるのを待とうと思い寝転がると彼女がちょっとだけと言いながら木陰に行ったので戻るまで待って一緒に寝転がった。

オトイレかと思ったら違ったようで口がモグモグ動いていて何か食っていたのがバレバレではあるが気が付かないことにしておこう。

いつもよりも長めの夜の色々を済ませてる時に思ったけど、この世界の夕焼けは綺麗で海も綺麗で月も海にプカプカ浮かんで気持ちよさそうに見えた。今日はこれで寝ることにする。

おやすみなさい。

 

 

 

ミネラル豊富だお

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コメント感想を待つ日が続いております。

そんな日々の旅ですが、よく晴れた今日はアサリを探しております。

靴を脱ぎ捨て、裸足で白い砂浜を駆け回るこの時に、綺麗な緑色の肌を惜しみなく晒し、揺れる丘二つを追いかけながら時に甲殻類の食料を集めつつ白い砂を山にしたり、。・・・、。・・・、。

うん、なんだか幸せです。

 

枯れて倒れた手ごろな枝をサバイバルナイフと斧モドキで半分に割り、手ごろな棒で擦りまくり、集めて束ねた草を手ごろな棒で叩いてみたり揉んでみたりしながら細かくした物に火の粉を近づけると煙が立った。

これを手ごろな石で作った竈に仕掛けて手ごろな鍋に水と海水少々を入れまして、甲殻類のアイツをナイフで真っ二つにいたしました物をぶこみまして、そうそう忘れていました、緑色の綺麗な肌の彼女と一緒に集めましたアサリのような物も同時にぶっこみまして、良いあんばいの頃合いで器に取り分けますと!

あら、何て美味しそうな具だくさん海鮮スープの出来上がりでございます。

緑色の丘の突起部分がかわいらしい彼女の前に差し出しますと貪るように食らっていただきました。

口から洩れるおいしそうな声と汁を堪能しながらこちらも負けじと貪ることにいたしました。

残ったスープに海藻を足しましてコメギを入れ待つこと5分程度でしょうか、火加減は常にぐつぐつしている位の状態です。

 

腹を満たすと川に移りまして二人仲良く背中の流しっこ。

穏やかな午後を満喫したら心地よい波音に揺られながら気が付けば星に流され明日の太陽を待つばかり。

 

ああ、タイトルの通り二つの丘に流れたスープにはミネラルが豊富に含まれていたと思います。大変おいしゅうございました。

おやすみなさい。

 

*コメント、感想に脳みそまで星に流されてんじゃねーのか?とか書き込むのは禁止です。

色々試してみたところ小説として投稿もできるスキルみたいでした。

どうやらブログのスキルでは無くて、ブログとか書き物ができるスキルだという事がわかりましたので、小説投稿サイトにも書いて見ることにしました。

このままだとコメントがもらえず何の知識も無いまま身動きが取れない状態なのでまたどちらかにコメントが付いたら更新してみようと思う。

体の変化

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あれから出発して色々ありました。

まず川沿いを歩いていたら道であっただろう場所から外れて草が高くなってきたのと、彼女がちょっとふくよかな体系になってきた。

休憩も少なく歩き続けているからか足の筋肉が異常に発達しているように見える。

この前なんか逸れ狼みたいなやつが襲ってきたのでやばいと思って杖替わりにしている棒を振り回したり蹴り使ったりしたら格闘家みたいなものすごい威力が出た。

熊みたいなのから逃げた時なんか陸上選手も驚くような速さが出ていたかもしれない。

いったい俺に何が起こっているんだ、、、

まあ、随分歩いたり走ったりしたわけだけど人はどこにいるんだろうか、進方向を間違えているんじゃないだろうか、と、思う。

取り合えずは海まで行ってからまた考えようと思う。

何か良い考えがあればコメントで教えてください。

コメントこそが唯一のアドバイスになります。

どうか助けてください。

 

やっぱり塩だろ!

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その後、緑の娘がどこから来たのか気になってどこから来たのか聞いてみたところ、ある集落から来たのだと言う。言うとはちょっと違って感覚的にそう話しているのだと理解した?

話す言葉も直感的に分かってもらえてるような、曖昧だけど確信的なそんな会話が成り立っているのが不思議であったけど、異世界的ファンタジーで面白かった。

異世界だけあって集落が襲われることもあるようで、どうやらその娘は襲われた集落から逃れてきたと言う。

興味があって一度覗きに行こうかと思ったところで引き留められた。

狂暴な動物に集落が襲われて逃げきれたのは自分だけだと言う。

そこからひたすら逃げてきた先に俺が居たというわけで、生き延びたい一心であんなことやこんなことが出来たらいいな状態になっていたらしい。

散々あんなことの後に聞いた話は酸っぱい物が込み上げてくる内容だっただけあって流石に戸惑った。

集落には30人ほどの家族で住んでいたという。大家族なんてものじゃないねホントニモースゴイネ。

色々聞いたけど細かい内容はいまいち伝わってこないような伝わっているのに理解しきれないところがあった。

が、しかし、興味の方が勝ってしまい一人で偵察に行くことに強引に決め、在るものすべてを使い考えれる範囲何でも使って防御と攻撃を揃えて出発することにした。

緑の娘は泣きながら一人にしないでと縋ってきたけど、俺は根拠の無い自信が勝ち大丈夫の一点張りでその場を出ることにした。ああ、今思えば失敗したなーと思う。

拠点から約半日、日本で言うところの琵琶湖くらいのひろーい湖があって、遠くに集落跡が見えた。

遠くからでなんとなーく嫌な光景が見えた気がしたのでそのままこっそり引き返すことにした。

日が沈むころ拠点近くの川沿いに到着し、そこから家に向かって着くころにはもう暗かった。

緑の娘は部屋の片隅で泣きながら俺の姿を見ると一瞬ビクッとしたけど安心した後に怒り出した。

あんなことやこんなことの後の人にとっての俺とは、走って歩いて半日以内でやっと一人見つけることができる世界での俺とは、一緒に過ごして多分1週間くらいの俺とは、もうその娘にとって家族に近い存在だったんだと思った。

怒って泣いて叫んで叩いてくる姿は特別な感情を持つのに間を置かず、叩いてくる腕ごと押さえつけるように強く抱きしめて心から謝った。

「ごめんね。」

意味がわからないのに伝わる言葉で心から謝った。

彼女は泣きながら、もうどこにも行くなとか許さないけど許すだとか一緒に居てだとか最後には色々貪ってきた。

飯も食わずに次の日の朝を迎えた俺と彼女は、コメギを集めるだけ集めてこの場所を離れることにした。

目指す場所はやっぱり海ダヨネー。

海と言えばやっぱり塩だろ!