2020/12/16「量子医学の誕生」 書籍が出版されます

 AWG ORIGIN(R)について、量子物理学的に作用機序が完全に解明された!?

 ノーベル賞を受賞した湯川秀樹先生の最後の愛弟子保江邦夫先生が述べられています。

 巻末対談で、弊社機器を導入しておられるセレンクリニック名古屋の小林正学先生と

 保江先生の深いお話が伺えます。

 実際の臨床で活用されているお話は必見です。

ぶっ飛びの正統物理の理論家の保江博士が
”波動の癒し”という疑似科学と思われていた治療器を
quasi-particle accelerator と呼び
ガンの治療もできるとしている。
素粒子・量子力学の権威という立場から
理論ずけを援護しているのだ。
昨年の12月に出版されたのだが
はて無視されているか新しい治療器としてよにでるか。

ちなみにこの装置を加速器とは一般に人は同意しないだろう。
ただの電波発信機に見えるので粒子(電子)を加速しているようには見えない。
装置は販売しているのはasias という会社。
値段は公開していないのが怪しい。