わたしは
家族の香水も
プラナロム社の精油で
作っています

(お勉強しました)


日本で検査した成分表がついている
混じりけのない精油で
つくるのは
ほんと贅沢です☆

ただ
これを作りだすと
市販のは
香りを嗅ぐことも
嫌になりましたし
使うことはありません

自然ではないから



汗をかく季節になると
気になるそうなので
今日
久々に仕込みをしました
*エステル化に時間がかかるのです



3種類のノートを順に加え
最後に
アルコール度数が
限りなく高いアルコールを足して
エステル化するのです

混じりけのない世界ですよね✨



前回と同じレシピで
1本作ったあと

遊びで
好きな香りで作ってみようと 
思いついたのです🎵

ある精油が
プラナロム社のものが
あまり量がなかったので

混じりけのない 
高いエネルギーのものだからと 
言われて買ったものを
4種類の精油の中で
1種類に
使ってみることに☆
*成分表はついていません

その精油の滴数は
全体の約半分の量をしめました




さあ
最後にアルコールをいれると


えぇぇ???




シュワワーって
少し泡立って
透明だったものが
白濁しました

化学反応?みたいな感じ


おいしそーな
グレープフルーツジュース色に
なりました







最初につくったものは
今までと作ったものと同じ感じで
透明な精油の色が
アルコールで薄くなっただけの
クリアな感じです







向かって右が
全部の精油がプラナロム社のもので
8種類の精油が
入っています



メディカルアロマの先生の
ちいちゃんのつくられた
プラナロム社の精油だけを使った香水を 
何本も見たことがありますが
濁った物は
なかった。。。。


香りとエネルギーのために
購入したこの精油は
成分表がついていないため
成分が明確でないので
この精油を
血中に入る
メディカルアロマに使う気は
最初からありませんが

予想外に
こんな体験をしてしまいました


なぜ
白濁したかは
不明ですが

んー
若い時
香水好きでしたが
濁った香水を
わたしは 見たことがないのですよね


ともあれ
香りは好みの子に
なりそうなので 
香りとして
楽しみまーす






Link ∞ Minamoto Art ∞ Space


追記

翌日の夕方に確認すると
精油色の透明になっていました.。o○
何が起こったのでしょうが
今も謎です