小学一年生からはじめた、
三男の少年野球。
三男は、長男、次男がやっていたから、
何となく。。。
とはじまった気がします。。。
始めての大会で負けて大泣きした三男。
誰よりも感受性が強くて、
泣いて悔しがる子でした。
仲間との絆も強くなり、
最後まで仲が良い、六年生。
ちびっこからも愛されていました。
はじめは、外野で砂いじりして怒られ。。。
サード、キャッチャー、ピッチャーと、
させてもらえるまでになりました。
あっという間だったけど、
長かったような。。。
親も共に、たくさんの経験をさせてもらいました。
野球って、
本当にたくさんの人が関わらないと出来ない。
しかも、難しい。
色んな事があったけど、
とにかく感謝
幸せな時間を過ごさせていただきました。
まだまだ続くけど。。。
これからも、楽しく、元気に
生きよう