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映画と音楽の玉手箱にしたいな。


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先日 BSで1944年アメリカ制作の「ガス燈」を観た。 これはもともとイギリスの舞台劇を映画化したも


ので、シナリオがしっかり作られているので、奥行きのある内容となっている。


陰謀を秘めた夫が新婚の妻に策略を昂じ、そう思い込ませていく、これを心理的虐待というらしいが、そ


の新妻をイングリット・バーグマン。



この映画の時は29歳なんですね。 出生から成人するまで、平穏無事であったわけではないようです。


オーディションの審査員がこう言ってます。ウィキより。「私たちは貴女の一見傍若無人にも見える落ち着


き振りに感銘を受けました。貴女個人も話しぶりも素晴らしい。これ以上何十人ものオーディションを実施


するのは時間の無駄です。貴女には天賦の才があります。将来素晴らしい女優になることでしょう」


「カサブランカ」 二人の男の間を揺れ動くその心理描写が見事に表現されている。


「誰がために鐘は鳴る」


そして、「追想」 ロシア革命後 生存が噂されたロシア皇女アナスタシアに仕立てあげられた役を演じたバーグマンの美しさ、 今も記憶している。


バーグマンを皇女に仕立てあげた男が ユル・ブリンナー  ハリウッド全盛期の 映画。


バーグマンって スエーデン人なんですね。 だから あれほどの気品があるんです。繊細さがある。


アメリカ人にはない 気品さ、 気高さを持ち合わせている。


で、今度は 音楽 


最近、知人から 借りたCD メルセデス・ソーサ  車の名前みたいだけど 


彼女は アルゼンチンの フォルクローレの歌手 フォルクローレって あの コンドル・・・


位の知識しかなかった 僕。 彼女の曲を聴いて もう 目からウロコ 。 


これほどの歌手を しらなかったことを ぼくは恥じた位。


特に「アルフォンシーナと海」が 素晴らしい。 アルフォンシーナは 同じくアルゼンチンの女性詩人


43歳で入水自殺した 彼女を 歌ったものだけど、 透明感のある、 奥行きのあるその歌声に完全に


魅了されてしまった。


その曲はこれです。


ピアノバージョンのスタジオ録音版が 特に素晴らしい。


https://www.youtube.com/watch?v=6O7vewJGMYk


間奏での ピアノのなんという 高音の 限界に近い おと  これが 死への誘い?


ソーサが素晴らしいのは、その衒いのなさ 素直さ 伸びやかな歌声 耳を澄ませて聞けばその


素晴らしい 歌声に きっと 心が 感動で 震えることだろう。


エンディングの 歌声が 特にすばらしいのだ。


もっぱら 北アメリカ の サザンロック そして ブラックの ブルースに どっぷり浸かっていた僕には


彼女の歌声は まさに この世のものとは思えない ものに 聞こえたのだ。

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