ソウル3日目:1 | 好きなんだもん♪しょうがないわ

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華流ジョセフ・チェン、韓流キム・ヒョンジュン(リダ)を基本に
せんふぁの好きなものをあれこれ気ままに…。ROM専歓迎よん(^^)

あんにょんでございます。

せんふぁですm(_ _)m


ようやくソウル最終日です。

夜の便で帰国します。

夕方あたりまで、ソウル市内を散策することができます。


今回旅行は第2日曜日をはさんだこともあって、お休みのお店があって、

それを計算に入れて回りました。

14日はロッテマート等がことごとく休みだったので、今日、行きます。


あとは今回絶対行きたかったのは

国立中央博物館にて

半跏思惟像”をみることです。

10時30分から博物館の日本語解説ツアーがあるので、

10時ごろには着きたい。

するとホテルは9時30分ごろ出発。

とようやく移動計算できるようになりました。


まずは朝ごはん。

友人の帰国飛行機は早いので、

今日は一人行動です。

写真はホテルをでたところ。
あまりにも天気がよかったので
写真をとりました。
右に写っているのは前回宿泊した
ロッテシティホテルマポです。
今日も暑くなりそう🥵

朝ごはんは友人に去年紹介してもらった


メニュー表。
左1番上を注文しました。
約1600円の朝ごはん😅

注文するとすぐに出てきました。
あぁ、私ってお出汁系好きだわ。
ここのキムチとかカクテキとかも美味しい😋
スープは自分で塩加減を調整します。
キムチは自分で✂️で切るのは難しいです😅
お肉も柔らかかったですし。
朝ごはんにちょうどいい感じ🤗

伝票もらってないよね…って、

会計にちょっと困って、
でも、一応レジに行ったら、
そこで即会計。
なんかノートにテーブル番号と注文したものが書いてあって店員さんがチェック✓してました。
8時過ぎで3組くらいしかいなかったから、
それで大丈夫なんでしょう。
フム(( ˘ω ˘ *))フム

ホテルに戻りチェックアウト。
スーツケースだけ預けておきます。
Glad MAPOは立地条件とか清潔感とか
またここに泊まりたいなぁと思えるホテルでした。今回HISで1泊2万円以下で泊まれたのがおおきかったです。

国立中央博物館にむけて出発!
二村駅から地下道直結です。
ただ地下道はそんなに暑くはないのですが、
湿度が高くて気持ち悪くなるくらい…😩
なんだ?この感覚?
このまとわりつく空気感が体力奪います。
で、地下道でるとこんな感じ。
暑い。日傘さしてるの私だけなんだけど…。

遠くにみえるのが博物館です。

池の上に東屋がある感じが
韓国を感じさせます。
博物館の建物が大きすぎて、
距離感がつかみづらいです。


10時過ぎに到着。
日本語ガイドツアーの参加方法を確認し、
大きなリュックをコインロッカーに預けました。
自分で暗唱番号を決めるタイプのロッカーです。
よく説明書を読んで預けました。
貴重品のみになって身軽に。

10時半の約束の時間になりました。
参加者は私と男性の2人でした。
平日だから?🤔

ガイドをしてくださるのは
かなりご高齢のおばあ様。
「もしかして、戦中に日本語教育を受けられた年代の方?😱」とちょっと心配なりました。
約1時間かけてご説明くださいました。
やっぱり日本とのかかわり合いは避けては通れないなぁという想いも感じました。

ただ、おばあ様、大粒の汗をかきながらのご説明だったので、ちょっといろいろ心配😥
質問できる雰囲気でもなかったです。

ガイドツアーが終って、
半跏思惟像が展示されている間へ。
荘厳な雰囲気です。

荘厳すぎて
写真を撮る雰囲気でなくて、
これだけ。
この空間がとても気持ちよいです。

中宮寺の半跏思惟像と比べて
ちょっとエキゾチックなお顔立ち?かな。
中宮寺の像は飛鳥時代で、
こちらは三国時代だから、
大体同年代?(っても300年ぐらいの間があるかな🤔)
約1400年以上も前に海を渡って文化が伝わって行くということやそのものが長い時を経ても残るということに感動します。

もうちょっといろいろ調べてからくればよかったかなと思いつつ…。
ミュージアムショップを含めたら、
3時間ぐらいいたかもしれません。
時間と体力が全然足りなかったです。
あと常設展だけだったので、
気候がよくて体調のいい時に来て、
一日かけてみてもいいかもしれません。
本当はハングル博物館にも行きたかったんですが、こちらは体力的な問題で今回はパス🙅🏻‍♀️しました。

で、ロッカーに戻って。
暗証番号を入力。
開かない😱

( ꒪∀꒪)ホヘッ?

何回やっても
開かな~い!😫
なんで?
ここでも何かに邪魔されてる~😭
(↑何かって何?😅)
私、ちゃんと説明書どおりに設定したよぉ。
説明書、翻訳アプリにかけて
ちゃんと読んだのにぃ…。
なんなの?

翻訳機に「助けてください。ロッカーが開きません。」と入力し、スタッフさんに見せ、一定の手続きをして開けてもらいました。

続きます。