「夢の中で私はおばあさんの妖怪?とお友達なのですが、
 何故か悲しくて泣いていました。
 窓を拭いてた知らないおじさんが、もうひな祭りの時期だから…と言っていて、
 おばあさんはひな祭りの時期に消えてしまうみたいで
 私は凄く悲しんで泣いている夢でした。
 さよならする夢は大切な人が居なくなりそうで何だか恐いです」

     
だいたい夢は逆夢で、反対の意味になります。
悲しくて涙が出るのは、祝い事が在ります。
妖怪も、怖いほどラッキーで、災厄を逃れます。
ひな祭りが出て来たので、女の子が生まれるのかも。
良い夢なので心配は要りませんね。

 

お化けや幽霊、怪獣の夢も、怖くてゾクゾクする感じは、

リアルでのワクワク感に通じるので、お化け屋敷のよな感覚ですね。

怖ければ怖いほど吉で、良いことがあります。

しかし、精神病を患っていたり、ストレスが溜まっている人が

怖い夢を見ていると、病気が悪化したり、他人に恨まれる前兆でもあります。

気を付けましょう。

 

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