語学留学をしている奴は風俗にいけ | マルチ翻訳家qaqarinのブログ@アルハンゲリスク in ロシア

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結局語学留学しても、クラスメイトとは英語で話すし、学校外では同じ国同士で固まるし、僕のように先生ラブ人間かつ、周りに日本人がいないかつ、コミュ力抜群の人間じゃないと、語学留学しても意味がないんだよね。

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現地の人たちと交流がしたいと思っている、そのこの留学生の君。一つ提案をしよう。

 

現地の人と交流したければ風俗に行け!だっっっ

 

 

 

冗談ではなく真面目に言っている。

 

ドイツであればFKK、中国であれば中級のビジネスホテル、韓国で言えばヘアサロン、旧ソ連諸国で言えばサウナが女とセックスができる場所である。

 

海外風俗はよくナイトクラブが挙げられるが、そこはあまりお勧めしない。彼女たちは外国人慣れをしていて英語が堪能だからである。現地の人が良く利用している風俗に行った方が、現地の言葉を使う機会が格段に上がる。

 

僕は現にロシアのサウナでこれまでに30人以上の女を犯して来ているが、英語をまともに話せた人は皆無だった。

 

しかし、お互い裸になってサウナに入っていると、自然に会話が出てくるもの。そりゃこれからパンパン言わせるのにお互い無言だったらこっちも勃たないし、あっちも濡れない。何かしら絶対会話になる。君たちが日本で風俗を利用した時のことを思い出してみるといい。結構色んな会話をするはずだ。

 

性病のことを何もしらない情弱が「病気になりたくない」とか言っているが、はっきり言って君の彼女とゴムなしでやる方が娼婦たちとゴムありでやる方よりエイズになる可能性が遥かに高い。そう保健所の先生は言っている。

 

中田氏しても感染率1%の世界だ。ビビり過ぎなやつは病気の可能性が0.000001%でもあると風俗を利用しないそうだが、はっきり言って滑稽だ。君の彼女がキャリアーである可能性はその0.000001%より高くはないのか?こんな天文学的可能性をビビるというのはつまりそういうことを言う。処女だけにこだわって一生童貞で生きればいいと思う。

 

というよりゴムを正しく使えば100%感染することがないんだから、そんなにビビってんなら彼女にゴム使ってあげろよ。言っていることとやっていることが矛盾してんだよなぁ。