虹はどこからどこにつながっているかなんて、そんなこと知っているのはとても物知りな人もしくは専門学の人たちぐらいであろう。そんな世間話にもしないどうでもいい話なんかに耳を傾けるやつってのは、よっぽど暇なのか好奇心旺盛というのかどうなのか。そんなことを人類全員がもしも知っていたとしたら、それは相当文明が発達しているかなんなのか!

 人類は!絶望から進化し続けていっている!災害などから、その対策などに様々な技術を投与していき、進化してゆく。そうやって、科学というものが発達していったわけである。

 自由を求めるために働き、金をゲットし、使う!ありきたりの使いかただが、それがやっぱり一番なんじゃないか?自由を求めるためにもがき続けることこそが、必要なことなんじゃないの?

 そんな人類!俺は悪くないと思う!

 

 前置きはさておき、本題に入ろう。

 俺の自己紹介?それは後程。

 

 自由を求めるものがくる都市『自由都市(フリーダムシティ)』。

 俺はそこに呼ばれた。とある事情があってな。

 この『自由都市』には、自由を得るための鍵が複数ある。

 別名『虹の結晶』。

 白、赤、黄、緑、青、紫、黒の七つが存在している。

 それらには、それぞれの個性、能力が備わっているというわけだ!

 赤はたぶん炎系、黄はたぶん雷系、緑はたぶん草系、とその色にあった能力が隠されているらしい。

 これらの能力は、使用者が適性でない場合はこれらの能力は発動しない。

 これらの七つをすべて集めたものこそが、真の自由を手にすることができるのだ!

 なんか人生かけたゲームみたいで面白そうだろ?

 実際のところ、そんなにうまくはいかない!

 そんなに早くは、七つは集まることはないであろう!

 ちなみに俺は、白です。

 白の枠は、特別枠らしい。

 俺は、この都市に呼ばれた。白のリングを、どこぞやのオッサンに無理やりリムジンに黒スーツの大人たちに確保され、連行され、手渡された。

 リムジンの中に座ってたオッサンが、リングを渡した時に一言、

「リアルってのを体感しやがれ!!」

 って言って、俺をリムジンのエアバックふぇ吹き飛ばしやがった!

 

 『虹の結晶』は、すべてリングになっている。リングの名称は、『白騎士』。

 それらは全部の色同じ形だが、メインの部分の柄がそれぞれ違う。

 俺の『白騎士』には、剣と盾らしきものが重なっているようになっている。

 ほかのリングにどんな柄が書いてあるのか、少し気になることもある!

 マークは、それぞれの力を証明している、と噂しているのを聞いたことがある。

 俺の力は、自分でも全くわからない…


 そろそろ、俺の自己紹介をしようか!

 俺はまだ高校生!名前は、「白石 護!」

 ……ちょっと待て、俺まだ名前言ってないんだが…

「白石護!こっち向けよ!」

 言われた通りに後ろを向いたら、一人立つ女の子。

 俺にとってまったく面識のない女の子だった。ホントに知らない顔だった。

 大体俺と同じくらいの年だろう。めんどくさいから、このままスルーする。それが俺のやり方!

 まあわざわざ自分から名前言わなくて済んだけどな。その点に関しては、礼くらい言うべきなのか?

「おい!シカトすんなよ!」

 と言うことで、俺のとても過酷な高校生活が、始まったのだ!!

「あたしの話を聞け―!!!」 

これから小説を書いていきます

そこんとこよろしく