今最高に冴えたロジックでの女性の成立誕生 ③
4次元 時間 の定義のプログレス
この間ブログで 空間+空間は時間ではない
4次元 時間 は表現上ではないで概念上で成立する と
言及記述したが
昨日の夜は その内容が進展して
空間+空間が時間の考え方としては
4次元 時間 はあくまで空間の変化で
人間の意識は空間の変化を時間として認知して
それを言語化主導認知理解するから 人間 人間固有 で
じゃあ 時間とは?
空間の変化 動態 ダイナミクス で となって
まとめれば 3次元 空間 コンディション 静態
ステーティクス の中の
4次元 時間 アクション 動態 ダイナミクス で
3次元 空間 インサイドイン という
それ自体 それそのもの 主観 の中で
3次元 空間 を言語意味化主導認知したのが
人間で 4次元 時間 で インサイドアウトで
さらに 意識上主観性の自分の意識が
4次元 時間 インサイドアウト を構成して となって
内世界の表層の意識上意識とコネクトされた
深層 潜在 の意識下の領域は
3次元 空間 にカテゴライズされて となって
だがさらに ここから先に理解は進んで
最初に 空間の変化→時間 ありき じゃなくて
4次元時間は 人間個人の意識→心象 により
構成される だったら? となって
タイトに人間個人の変化する意識が4次元時間を構成する
というとき 空間+空間 空間の変化 が時間
というのは おかしい となって
だが最近のブログから
ヤングストリートブルース と
ヤングストーリーズブルース
ヤングストーリーズブルースの方が 平均的 包括的 だが
要するに ヤングストリートブルースの方が
モーストワークス→内容の最大機能 の観点で有効である
という考え方もあって
さらに 有効スケール とかのファクトを付帯させて
ヤングストリートブルース 空間+空間が時間 の方が
モーストワークスでコンビニエンスユーティリティ
ということも起こり得て
そして概念言語文字数字意味は相対で間尺に合っていればいい
要するにコレクトネスよりモーストワークスがメイン
ということもあって
という中で 人間個人の変化する意識が4次元時間を構成する は
今自分の見えている外世界からとエクステンションされた
世界 宇宙 が内世界ので構成されて
自分の見えている以外の外世界の 世界 宇宙 と
パラレルユニバースを構成している ということで
そういうフォームになっている ということで
さらに知覚されるようにセンテンスを羅列していくと
自分の 心象 オルガナイズ が宇宙を構成している
自己ソフト認知下の意識上主観性の
マゾヒスティックな自分 の
オルガナイズ→モーストワークス
包括アメニティ符合帰結性 の が実行されて
4次元 時間 が構成されている
オルガナイズは標榜される
インフレ 複雑化 永遠性 モーストワークス を
そして包括アメニティ符合性を
こういうことをクリアした人間が天国行きになる
という中で 問題化するのは
自分が 自分の意識が 4次元時間を作っている か
自分は モーストワークスと考えた内容を実行している か
そうできている と知覚した内容を行なっている か
I'LL→自立意思 の観点でどうなるか?
自分が4次元時間を作っている は
望まざる内容を 自分が作っている と
取り込むことになるので否定されて
そうできている と知覚した内容を行なっている は
I'LL→自立意思 が確立しない で
自分は モーストワークスと考えた内容を実行している
永遠のスケールで が残存されて
というとき 物質の絶対性の否定 バーチャルリアリティ宇宙
インフレーション複雑化の構築オルガナイズが必要になって
要するに 構築 解釈 が必要になって ということで
という中で 4次元 時間 をまとめていくと
ナショナル 外世界 ノンフィクション とシンクロした
インターナショナル 内世界 フィクション
そして インターナショナル 内世界 フィクション は
4次元時間に属する 表層 顕在 と
3次元空間に属する 深層 潜在 で構成されて
深層 潜在 では インターユニバース インターグローバル
インターコンティネンタル が構成されて
4次元時間に属する 表層 顕在 では
PT(現在時刻)のナショナル外世界とシンクロした
インターナショナル ディスプレイ イメージング
→他我(肯定された他人) 非我(否定された他人) で
構成された と
自我から構成される フィクション→私小説 が構成されて
この理解レべルグレードで
意識が時間をシーケンスする というワードも知覚されて
前述の 自分はモーストワークスと考えた内容を実行している
永遠のスケールで という
意識上主観性の自分 の 意識 認知 は
ステップバックして3次元的な見方を行なえば
自分の 意識 構築 が時間をシーケンスする ともなって
ということは 心性物理精神科学 状況証拠 永遠スケール の
タイトに 意識 構築 と撞着した
4次元 時間 アクション 動態 という
外世界 ナショナル ノンフィクション
内世界 インターナショナル フィクション から成立する
コンテンツが構成されている ということで
この理解レべルグレードで
食糧 生活 のために仕事をする という一般理解
それは 物性物理 物的証拠 自然科学
人生100年のスケール で
食糧 生活 のために仕事をする?
どこのオロリン猿人だ?
なるほど ネアンデルタール クロマニョン レベルの人間は
嫌がるはずだ オロリン猿人→はさみ虫の人相 を
こいつ→はさみ虫の人相 に至って生活しか考えていない
昨日も TBS 世界くらべてみたら で
南アフリカの上背30センチのはさみ虫の人相の
ゾンビ?がでていて
もう 意識が時間をシーケンスして
意識と時間はフィードバックしている
意識というインナーヴィジョンから時間は構成される
本来自己実現のための4次元時間 において
生活のために仕事をする? 何だ それ となって
生活のために仕事をする という意識の
そんな物性物理レベルの人間は
4次元 時間 のレベルに当然いない
実在もしていないし
選民思想の副材として存在する非意味存在 で
そして何が言いたい?
テクノロジーの進化 付帯ボキャの難易 からも
もはや心性物理の フォーム フォーメーション になっていて
そういうエモーションをキャッチアップもしていて
イーロンマスクのチップの埋め込み とか
今回定義した 4次元 時間 のレベルは
充分に 心性物理 状況証拠 のレベル で
もはや こういうことに対する理解力で人間を分けないと
今回定義した 4次元 時間 のレベル
このくらいのことがわかって
日常に 反映 敷衍 させるアベレージがないと
ヒューマニズム 人間 にならない
ほらね 高知性を経済拘束から解放しない世界は
メチャクチャだ
Z世代は こういうエモーションのインフラ上にあって
だから 労働必須からの解放 みたいになって
近況
次のブログは随時~4日後の予定です