永遠のモチベーション 正常化力学 ④
情動 情操 情緒 のための物性物理
昨夜は寒くないので軽い雨の降る中公園で
スベリ台?の壁にゴムボールをぶつけて
スローイング フィールディング の
トレーニングをしていて
途中で暴投してゴムボールがスベリ台の向こうに転がって
公園の端の奥行き1.5メートル程の
植え込みに中に入って行って
植え込みは高さ1メートルほどの硬い枝の緑葉植物が
密生していて緑地は左から右に高低勾配していて
駆けつけて 地面近くの硬い枝を手で押し曲げて
転がり入って行った黄色いボールを探して
暗いので公園内に止めていた自転車を持ってきて
前照灯で照らして
ボールの入って行った辺りを何度も探して
だが全然見当たらない どうなっている? 全然わからない
5分 10分 と探して時間が経過して
公園内の時計で時間の経過が目視できる
フェンスがあって下縁の隙間が狭いし
公園の外の 山手通り 歩道 に まず出るわけがないし
幹 枝 が密生していて
バウンド ゴロ はすぐ止まるはず で 消えた?
1年以上前の夜 座っていた違う公園のベンチに突然現れた
タバコの吸い殻のことが想起もされて
ここまで来ると 理由は絶対に アレだ
アラジンの魔法のランプの召使い
どうせ意識上自意識主観性は不可知知性で境界知能なので
全てを擬人化の観点で見るようにできていて という中で
宇宙を構成する条理(セオリー)までを擬人化するので
条理は それを想定して
わざと こういう不快空虚なことを起こして
それにより 内容 モーストワークス のために
間違える存在 下位の存在 というスタンスについて
だから こういうことを起こしている と理解されて
物性物理 ボールの ゴロ バウンド
物性物理法則に従ったコレクトネス
コレクトネス→正確 何が正確だ?
ただコレクトネス ではエスタブリッシュしない
条理という理由の後づけされる 内容 コンテンツ
による宇宙の構成
そして 条理というコレクトネス ではない
条理からのモーストワークス というのがロジック で
というときの コレクトネスとは? 何に行使される?
コレクトネスという物性物理がバイアスとして存在する
といったところか?
だが物性物理にしてもチェックすれば
物性物理という 物質至上 物質全体存在 というフィクション
空間がないところから物質絶対存在というのを成立させないと
物質という素材の入る容器が空間 で
じゃあ何にもないところから物質という素材から
空間ができて なんてことはない で
何にもない が素粒子でできているわけがないので
何にもない が素粒子を作ったら
物質コンセプトじゃないだろ
だから 心性物理で 状況証拠でしょ みなさん
ということは 心性物理内物性物理
ソフトによるハード で
物質の絶対性は否定されて 物質はフィクションで
その観点から 前述 条理(セオリー)による宇宙 で
モーストワークス→内容の最大機能 が先着機能して
コレクトネスは後着して
という中で 心性物理 状況証拠 主導下
ソフトロジック論証 モーストワークスの観点では
2元の内容は その優劣強弱などがプロセスで
常にタイブレークしていて
最後の1ポイントのロジックが2元間優劣などの
決定項になることが 可能化 常態化 する中で
というとき において
物性物理の法則 慣性惰性の法則
絶対にそう ということがあるかな?
それで モーストワークス→内容の最大機能 だったら
確かに そうかもしれないが
じゃあ 物理法則というより
モーストワークス→内容の最大機能 が優位
ということにもなって
物性物理法則の論拠
→植え込みに入ったボールは 枝にぶつかり
推進力を失なって 地面の障害物とのぶつかり方で
規則性を以ってバウンドの方向が変わって
なんていう確かな論拠があるのか
さらにもし物性物理法則だけだったら
ハルマゲドンなんて起きない で
要するに モーストワークス→内容の最大機能 の観点から
確かに 物性物理法則 その絶対性 は汎用に尊重されて
だが心性物理内物性物理ということからも
物性物理法則は絶対普遍論拠なり得ない で
物性物理法則は事物の絶対決定項なり得ない で
同様の違う言及では
フィクションだが設計での基準線として
物性物理法則は存在して
絶対決定項 決定項 ではないが
目に見えるような わかりやすい リミテッドの
程度段階的な ヴィジブルの 法則ということで
ということは? だがそれでは結局
物性物理法則からは デフレ 減衰 の結果しか
もたらせられない で
ということは フォームとしては
動詞世界 ストイック に帰結していく ということで
という中で 増幅 インフレ 心性物理
減衰 デフレ 物性物理 の コンセプト ファクト が
心性物理 物性物理 その対称性 が 交錯する中で
確かに 後で考えれば いかにも不条理が起きそうな
それとわかるような状況だった
昨日の公園のボールの 探しても見つからない は
という中で 起こるべくして起こった みたいな
当時多少不快になるほどの 見つからない 不条理 で
において現実では事物は快苦主導的にでバロメートされて
ここで気づくんですよ 僕のような勤勉な人間は
物性物理法則は 実はあくまで 情動 情操 情緒 のために
存在していて ということに
それが 基底 ボトムライン ということに
物性物理法則は 情動 情操 情緒 のために存在する
ということからの ドラマツルギー ストーリー で
という認知理解がクリアなメールに
女性は 快楽本位のセクシャリティパフォーマンス
スプリット フェチ 新奇催奇 陰陽 の
ドラマツルギーパフォーマンスがしやすく
女性の 知性 プラウド は喚起高揚されて
ボールは探して15分ほど経過後左側勾配の高い方で見つかって
そして思ったより遠くに転がっていて
あれだけ幹枝が密生しているのに
普通そうなるか 狙っても 怪しい 非常に
だがいかにも不条理が起きそうなシチュエーションではあって
ドラマツルギーとかドグマが勝つシチュエーションだよ
物性物理法則が負けるシチュエーションだよ
その限りにあらず ということ
セクシャリティ その快楽 形容表現 メタファ表現
ハルマゲドン カルトオカルト サイキック
その 基底 コア に人間の主体の女性の
自己憎悪がある ということで
おれがセックスするなんて
おれがセックスをやめられないなんて
おれがパチンコをやめられないなんて
それに因んで こんどう に結局嗤われるなんて
アナルを触られるなんて
したっけ なんて冗談を言及するなんて
キッチリやらない自分 ピンホールを開ける自分
miet 楽曲 Undone
という天国行きの女性を 客観 認知 全肯定 して
永遠私淑する存在 というのが 選民思想 1のメール で
女性も この内容を包括認知していて
調子に乗って私淑とか言及してんじゃねーよ
Undone 堂安律 律動
という中でEU大国は
身内粛清を完全に無視して 自己憎悪絡みで
人を騙すつもりでトランプを擁立していて
そしてミレーさんが女闘士のハエのジョーンバエズのように
闘士然 こういうことに反応してくるか を
チェックもしていて
NHK「ニュース7・和久田アナ」も、「ウオッチ9・
青井アナ」に続いて交代観測が浮上中 1/23(火) 6:11配信
和久田アナも 自己憎悪が激しい ということな
テクノロジーの進化 付帯ボキャクオリティ難易による
ジャンルオーバー融合 で一般教養レベルは楽に理解できて
労苦からの解放 個人のラグジュアリータイムの増加
セクシャリティ 極点 自己憎悪 =快楽享受願望 の
反映からの正常化力学の 増幅 日々の増進 と
破壊欲動超自我の両極は自己否定からの自己嫌悪に帰結されて
破壊欲動+超自我=自己憎悪 のフェイバリットデプスからの
自己憎悪を基底コアにしたのための情動情操情緒物性物理
自己憎悪からの 情動情操情緒で ドラマツルギーで
物性物理法則を曲げる という
そのための 物性物理 物性物理法則 ということが
理解される
近況
次のブログは随時~4日後の予定です