スーパーエゴ→超自我 を所有しない人間以外の生命体の
ビビッドアメニティリビングサティスファイ
昨日去年の11/21以来の上野動物園に行って
前回も平日でパンダを見るのに90分以上並んだが
今回は30分以下で見れて
動物園全体をゆっくり見れることになり
パンダを見終わる位置にタイの寺院風モニュメントがあって
パンダを見終わってから象を見ていると
象のテリトリー周辺には象の像が多くあって他にはないことで
タイ語は蚊取り線香のような字体があるが
象の鼻から由来している と思えて
確かに象を見ていると知的レベルが上昇して
来園者は外人も数多く 象 知的レベルの上昇 に関して
西側の常識日朝の非常識 は完全に明らかで
このレベルで来園者の 日本 女 のトークでの
固い音 きたないボキャブラリ― は
もはや 人権 生存 に値しない のは明確で
そして西側の 知性 個人の知覚 に関する象信仰 と
日朝のでたらめな 徒党 集団 姿勢が対立するのは明白で
日朝の徒党を組んだ上での ポゼッションの悪用 調子合わせ は
世界の常識なのは間違いない で
ユーチューブ開設最初の動画は象の動画で
象を見ながら 人間 人間以外生命体 をチェックしていくと
人間以外とはアイポイントからの インサイドアウト ナショナル で
ビビッドアメニティリビングサティスファイの世界が構成されていて
もちろん時刻時間意識の付帯しない世界で
有の 不正解 不正解性 の結実での現実の中で
人間以外生命体の インサイドイン インターナショナル 内世界 の
パーソナル→無意識 パーソナリティ→自意識 客観性 において
人間の有の不正解性の敷衍からの エゴ 競争原理 の成立 と違う
無有の無 絶対均衡 絶対正解 がインフラ 肯定 敷衍 された
であれば 主観性 キャラクター エゴ は存在しないことからの
ビビッドアメニティリビングサティスファイの世界 で
種 個体 のコンディションが 宇宙 世界 自然 と
シンクロハーモニーした世界が構成されていて
不正解優位 不正解の メカニズム アルゴリズム により
利己 エゴ に対する不正解性が機能して
それは 天国の不成立の正解 と同様に
有からの 存在の存在悪→原罪 の正解 にの抵触を免れていて
さらに キャラクター エゴ 主観性 に該当するコンテンツがない
人間以外の生命体の パーソナル パーソナリティ の
リレーションの内世界によるアイポイントからの
インサイドアウト ナショナル 外世界 において
エゴのないゆえの 糞尿に対する嫌悪のない とか
彼らの サバイバル バイタル に関する行為は
彼らの 無償 利他 のパーソナリティからの
彼ら以外の人間の存在要素が反映されたアクションが構成されるが
不正解のメカニズムが機能して彼らのIDからの5感操作が施されて
無痛のコンディション ビビッドアメニティリビングサティスファイ が
構成されていて
それは人間の人間以外の生命体に対する精神感応での
類推 理解 が 実現 成就 された
簡単には人間以外の生命体の思うようにできている
絶妙 完全 のコンディションが構成されていて
サッドネス ニヒル PESSIMUM アウトされた
コンディションが構成されて
という中で人間の人間以外に対する精神感応は
フリーに対するフリーダム のフリーダムとして
架空のコンセプトの スーパーエゴ→超自我→地獄はない
までを構成して
天国行きの人間→自我 他我 には人間以外の生命体が
スーパーエゴ→超自我 を推薦しているようにまで見えて
日常で恒常的に人間以外の生命体のスーパーエゴドキュメントが
構成されて
人間以外の生命体の架空のコンセプトのスーパーエゴの推薦は
人間には絶対に ない 肯定されない 精神 意識 心理 で
人間 人間以外の生命体 のディヴィジョンをくっきり明確にもする
コンテンツをも構成していて
スーパーエゴという 懸念 架空の を所有するのは人間固有で
スーパーエゴが 受容 肯定 できるようなIDは人間以外生命体で
その逆は人間 ということは
人間は 利己 差別 不正 贔屓 獣倫 無価値 堕落 汚濁
背信 快楽 嗜好しかない ということで
スーパーエゴに関してからのレベルで
人間の 実体 本性 が露呈して
これを熟知した 西側 EU
ハレクリシュナ シュンドルボン→美しい森 の絵画 が構成されて
特にEUは人間なのに 自意識 エゴ のオミットからの
条理主導のオルガナイズを 構築 実践 していて
さらにこのレベルで主客を力価判断して記述していくと
天国行きの人間→自我 他我 において
主観性は サスピションを 擬人化を やめられないで
自分の獣倫を人倫にデフォルメして正当化していて
それは 無 絶対均衡 絶対正解 の対称性の非暴力
有 相対均衡 相対正解 の非対称性 の 暴力 競争原理
無有の無 絶対均衡 絶対正解 がインフラ 肯定 敷衍 された
人間以外の生命体での
種 個体 の知覚するシンクロハーモニーと
ピースフルマインド 非暴力 の宇宙 の対照の
有の不正解性 不正解のメカニズム を客観認知した上での
有 相対均衡 相対正解 の非対称性 の 暴力 競争原理 からの
ということはそう見られても仕方がない という
PT 現実 の アドリブ 偶発 確率 感覚 が肯定された
自をもインクルードした自他においての
射幸 虚栄 猜疑 の エゴチェック コンプレックスチェック が
行なわれて
それにおいて このための選民思想
その対象の実在の意味存在の天国行きの人間 ともいえて
実測 実証 の主観性 エゴの観点 からの
知的 性的 見解 ノーマル アブノーマル や
人間以外の生命体に対する擬人化をもインクルードした
自他の 獣倫→ネガティビティプレジャーセクシャリティ
人倫→ポジティビティアメニティリビング の
メタファ デフォルメ などに関する多様なチェックが
感覚的 論理的 に行なわれて
それは個人の ネガティビティトップスタンス
→自立した個人 自分だけが実在 の観点からの
自己 オルガナイズ コーディネート での
不備 コンプレックス 敗北要素 リコメンド 嗜好 までもが
チェックされて
コンセントリックレベルが敷衍されたエキセントリックのチェック
ということも構成されて
この サスピション 擬人化 や
人倫→倫理 義理 人情 模範倫理 キリスト教倫理 人倫偏差された
PT 現実 で コンテクスト プロット からの
ピントアジャストで顕在する人間性
獣倫→ネガティビティハラスメントプレジャーセクシャリティ
獣倫偏差 偏差された
PT 現実 で コンテンツ ディテール からの
ピントオーバーで顕在する人間性
による 人間性チェック 個別相対までの は際限がなく
これにおいて人間は音楽業界いうところの
メロディメーカー サウンドマシーン で
日夜 瞬時 の 作成 発見 や
新境地の 開拓 量産 はとどまることがない ということが理解されて
そして以上の中でのセクシャリティに関する抑制が
アメニティ イコーリティ という
人間の本来負うべき リスク レスポンス と理解される
近況
次のブログは随時~4日後の予定です