次元表現領域 の続き
５/２２のブログの 次元表現領域という類推 の続きでは
時空間無時制無の状態で成立する
２次元 概念無 上の自然成立の概念 と同様の
１次元 表現無 上の自然成立の 次元表現 という
１～４次元の モノ プレーン キューブ のアクション の
概念の架空成立と同様の次元表現の架空成立が構成されて
次元表現と同化した意識の
客観の必要のない他のいない全く自分だけの世界による
主客の相互監視の崩壊からの空間の 歪み 崩落
時間の経過の速い遅いを意識する必要ない状態での
時間の 消失 崩落 での
同時にあらゆる空間の 変化 歪み と同化した意識での
架空の次元表現が構成されて
時空間→時空間表現 や概念が 必然 理性 可測 とすれば
この 領域 状態 は 非必然 非理性 不測 で構成されて
非必然 非理性 不測 による 運動 動作 の領域で
この 凡我 汎我 というような状態での
いつまでも形が決まらない伸縮とからの 無形性→フロイド は
脳をイメージさせて
その 根源イメージ 何もかも脳に支配された をインフラにした
時空間化 時空間内 →ソリッド において
脳に 隷属 服従 して快楽を供与されるための
サスピション マゾヒスティック 自然力学 シンキング 悩み
による 意識 自意識 ということが理解されて
引例としてＰＣのスクリーンセーバーの幾何学模様の中に入ったような
非必然 不測 の表現の変化は
いつまでも形が決まらない伸縮とかからの
無形性→フロイド 脳の形状 をイメージさせる変化は
他方で外側から見ると
脳 フロイド を ２本の角で 鋏む 突く
２本の角により 吸収する 注入する という
天国行きの人間→自我 他我 のそれぞれの個人の性質を行使した
破戒 極悪 の 意志 人間性 が反映された 非必然 不測 の
脳→オールマイティ により構成される脳の余裕の
未然でカバーされる自殺行為で
それぞれ素悪の自分の悪を完全に見られて
脳に対する 背信 冒涜 破壊行為 の自分 も見られて
それぞれ個人の全てが開示された極悪の 状態 人間性 から
次元表現領域は構成されていて
次元表現領域の 運動 変化 は人間共通だが
運動 変化 に対する意味知覚において個人差が構成されて
以上の内容を 深層 無意識 表層 自意識 などで認知した上で
脳に極悪の本性を 自己開示した 自己開示された
完全敗北 完全隷属 した自分
極悪の脳のために 脳の歓心がひかれるような
エロス 自己 破壊 破戒 は自分の至上の快楽をも構成して
その快楽の価値は他の比類ではない中からのリレーションで
パラダイスにおいて ステディ 不倫 レズビアン が構成されて
ダイレクトな 無垢 無辜 の 動植生物 人間 に対する
冒涜の堕獄行為は
他人の苦痛 他人の不幸 他人に対する裏切り を肯定した
ソフト 客観性 上の 現実 経験 を必要としない
帰納 合理 の 数学 宗教 選民思想 での
オルガナイズに起因して実践されて
それはだがあくまで机上の価値の体系でのオルガナイズにより
構成されてもいる中での
現実での 主観性 ハード での
価値のオルガナイズ→理性 条理 を逸脱した
非理性 不条理 無価値 の 残酷 不快 行為の実践 ということで
だが 残酷 不快 汚濁 なほど快楽で
脳科学は人格を変えられるか では
Ｐ８８ 側坐核 で ドーパミンが担うのは何かを欲すること で
何かを気持ちよく感じることとは必ずしも関係しない
欲する 気持ちよい は 快感という現象の異なる側面 とでていて
価値に起因した 欲する 性欲 ポテンシャルエントロピー
無価値に起因した 快楽 性行為 インポテンシャルエントロピー
と理解されて
無制限の性欲からの 心的装置の力動
→コイタス パトス トリガー が作動されたセクシャリティ
これらのコントロールは 極悪性の創造主 脳
快楽至上の極悪の人間 により構成されて
自分の内世界内で擬人化された脳により
算数→実測が必要な の
旧物性物理の知性 主観化された自意識 表現上 が
主導化された中での
脳 主人 とのいやらしい 契約 誓約 が実現化された
被支配 被操作 の無力のアイテム扱い
人間→客観性主導 であることの剥奪によるデフォルト での
露出願望 その窃視願望 が解放されることが構成されて
人間の 本性 実体 が露呈された
ショッキングなヒューマンロストの快楽が享受されることが構成されて
そして以上の中でのセクシャリティに関する抑制が
アメニティ イコーリティ という
人間の本来負うべき リスク レスポンス と理解される
近況
Max Middleton, Robert Ahwai - Another Sleeper
Partial Eclipse と聴いていて
次のブログは随時～４日後の予定です