今回はなんと!スペシャルゲストさんもいっしょに!
みんな大好き、あのエリさんでございます~ヾ(*´∀`*)ノ
関西からわざわざ浜松にいらしていただけるなんて、なんというフットワークの軽さ!感激だわ。
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さてさて。
本日運転手を務めさせていただくワタクシは、ふたりを迎えにまずは浜松駅へ。
あぁぁ、なんかひさしぶりに緊張するわー。
ヘンな汗をかきながらふたりをピックアップして、はなちゃんとはひさしぶり!エリさんとははじめましてのご挨拶♪
そしてランチの予約が微妙な時間しか取れなかったので、時間調整を兼ねてスタバでお茶タイム。
ひとしきりおしゃべりして向かったのは、佐鳴台のホワイトストリート沿いにある『燈乃maison』 !
古民家的な佇まいのお店であります。
ここでのランチメニューは、和洋折衷のビュッフェのみ。
90分の時間制限付きです。
ビュッフェって洋食のお店が多いけど、ここは和のお惣菜もたくさん種類があるのが嬉しいところ!
ワイワイ言いながら、各自好きな料理を取っていきます。
事前に予約してあったので、お部屋は個室♪
なので気兼ねなく写真もパチッとね。
ワタシの取ったのはこんなかんじ▼
。。。だけど、この角度じゃよく見えないよね~(´ε` )
おしゃべりしながらもデザートもしっかり食べて、あっというまの90分。
そうそう、ワタシのなかではエリさんといえば自撮り棒!▼
今日もしっかり持参してくれて、あらゆるところで大活躍してくれてました。
こういう不意打ちなやつも、みんな笑顔がいいかんじ♪
そしてお次は、浜松と言ったら。。。のうなぎパイファクトリー!
10年ぶりくらいに行ったので、少々迷いながらもなんとか到着(;´Д`)
地元民なのにすんません。。。
建物の外には、トラックに乗った大きなうなぎパイ♪
これホントに食べられるやつだったら、ぜひともかぶりついてみたいよね~(*´艸`)
館内にはもうすこしちびっこのうなぎパイ♪
それでも普通のうなぎパイの4倍くらいはあるんじゃなかろうか。
うなぎパイ工場はお初!というはなちゃんは、パンフレット見てワクワク中♪
ちなみに工場見学は無料なのですが、見学記念にうなぎパイがもらえちゃいます。
手すりの支えがうなぎになってるのを見つけてキャッキャしたあとは、
ベルトコンベアで運ばれるうなぎパイができるまでの工程を見ながら、ここでもキャッキャッ♪
あとはうなぎパイができるまでが上映されているミニシアターもちらり。
ちなみに。。。
うなぎパイの「夜のお菓子」というキャッチフレーズ。
これのホントの理由ってご存知でした?
夜ってだけでけっこうエロなイメージがあるようですが、こっちがホントの理由であります▼
しかし、材料にニンニクが入ってる時点でエロイメージはぬぐえませんけどね。
ちなみにちなみに。
▲でワタシがしがみついてるやつがブランデー入りの『うなぎパイ V.S.O.P』なのですが、こちらのキャッチフレーズはなんと「真夜中のお菓子」!
こちらはどんな意味合いなんでしょうかね(笑)
そして館内にある『うなぎパイカフェ』で二度目のお茶タイム♪
静岡らしく、お茶のラテを。
時間さえ許すのならまだまだ話したいことはたくさんなのだけど、エリさんのバスの時間が迫ってきているのでこのへんでお暇いたします。
最後にデカうなぎパイの前でパチッとな♪
夕方の帰宅ラッシュのことを忘れてたのもあって、駅に着くのがけっこうギリギリになってしまいましたが、なんとか到着!
そしてお別れを惜しむ暇もなく、バタバタとお別れとなりました。
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おふたりのお土産♪
こちらははなちゃんから▼
「これはだんなさんに~」と、豆菓子好きニゴウの分もいただきました!
ありがと~♪
そしてこちらはエリさんから▼
クラッチバックにはお山の名前が書いてあったりと、山好きとしては使うのが嬉しくなっちゃうチョイス!
しかもおソロっていうのがさらにうれしい♪
ふたりともわざわざ浜松まで来てくれて、どうもありがとー!
あっというまの楽しい一日となりました♪