ショートブレイク

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甥っ子(二十歳)がマッチョになって気持ち悪い。

鏡の前でポーズとるのは靴下を片付けてからにしんしゃい。
「しんしゃい」と言うと爆笑しながら真似をする。
なんがおかしいとね?
その有り余った元気な血を献血しんしゃい。



病棟では7月からお子さんのお預かりを始めました。
すまいると看護学部の学生ボランティア(ひつじっ子クラブ)のみなさんで
毎週月曜日に乳幼児をお預かりしています。



「ちょっと銀行へ」「オムツや食事の買い物に」「お部屋で横になりたい」
お母さんもひとりの時間が必要です。保育士の先生は予約で時間刻みでした。確かに、内科と外科を合わせると70床ほどが満床です。子どもたちの年齢層は幅広いとはいえ、保育士の先生も二人では大変でした。小さい子の付き添いは、看護師さんにお願いもできるのですが、そこは保育士の先生に頼めると心強い。
私も息子の闘病中、シャワーを浴びる10分間だけ保育士の先生にお願いしたことがありました。泣くのは最初だけで、遊びの引き出しが半端ないです。そこはプロですから本当に凄いお仕事です❗
乳幼児はママから離れられない。24時間闘う子に付き添う、これもまた闘いなのです。
年齢を問わず医療的ケアが必要な子もいます。

そんな親御さんがひととき自由に過ごせる時間をと、ドクターはじめ病棟スタッフで意見を交わし合い、ようやく託児ボランティア「ショートブレイク(仮)」が始まりました。
いまはまだ試験的な段階ですが、
プレイルームに出てこられる子、という条件で、
わずか2時間ではありますが小さなお子さんと楽しく過ごしています。
最初は泣き止まなかった子どもさんも、だんだん分かってきたのか   最近ではあっという間に学生さんたちと仲良くやってます。
お母さんたちはお出かけの準備をして廊下で待ってくれています。何人かで遅いランチに出かける姿に「いってらっしゃーい‼️楽しんできてね~✨」ニコニコ
銀行へ行くだけだからすぐにもどります、
いえいえ、2時間はゆっくり過ごしてください。照れ
「お部屋で休んでますので声かけてください」
もちろんです!ただひたすらボーッとしたい時もある。
そんな親御さんのためのお預かりなのです。

子どもたちはというと、
ご安心ください。彼らは言葉が出なくてもちゃんと意思を主張して   何をしたいのかを教えてくれます。私たちのほうが試されているのかもしれません。キョロキョロ
あるとき3歳の彼はママと離れて泣き止みませんでした。「Tくん、まみちゃん(私)はTくんが大好きだよ!ずっとぎゅーっとしとくけんね、もう好き好き〰️」と何度も言いました。
いろんな遊びに挑戦しては泣き疲れて   眠ってしまって   そのうちお迎えの時間になりました。

「おりこうさんだったね!またまみちゃんと遊んでくれる?」
彼は何かモゴモゴ言っています。
「ん?なに?」
「まみちゃんだいすき…。」

びっくり


おねがい


えーん


なんなんだおねがい



ちゃんと伝わってるやん笑い泣き



泣いてるときの体の温かさや
無防備な寝顔や
寂しさを我慢するときのわがままや
その全てが愛しい

私にとっては心洗われる時間のように感じます。


毎回学生ボランティア(ひつじっ子クラブ)さんに助けられ、
保育士の先生にアドバイスをいただきながら
親御さんのレスパイト始まりました。

これは続けていきたいぞ!!