映画「騙し絵の牙」を観ました。
その中で「ザ・シークレット・サービス」に触れられ、模造銃を使う所までしっかりオマージュされていて、イーストウッドファンとしてとても嬉しかったのです。
「ザ・シークレット・サービス」の自分の記事を引用しようと見てみたら・・・ない![]()
原題「IN THE LINE OF FIRE」についてとか書いた記憶は確かにあるのに・・・やっぱりない![]()
ということで、改めて観てから書くことにしました![]()
もちろん山田康雄さんの吹き替えです。
そう言えば、イーストウッド出演作自体を観るのがかなり久しぶりなのに気付きました。
やっぱり格好良くて、ええ声です。
ピアノを弾くシーンとか、遠回りに口説き、別れ際振り返るかどうかで脈有り無しを占うとか、意外とオシャレだったりします![]()
そして、ジョン・マルコビッチ演じる敵役。確かに魅力的で、暗殺成功を応援したくなりました![]()
