和と洋とアジアを混ぜたような、食事。お箸で。
今回は約１０品ほど。
モッツアレラチーズとトマトと茄子のたまり醤油風味
ここは、特にチーズが美味しい。
北海道から空輸のクリームチーズと三つ葉、茗荷におかかをかけた前菜もよかった。
他、新筍とみがきにしんの含め煮・信州サーモンの軽いスモーク温卵ソース・手羽先の老酒漬け煮等。
ワインもお料理に合う、サンジョベーゼ、カベルネ・メルローのブレンドのもの。
部屋でいただいた、シャルドネに続きGOOD
〆は鶏とごぼうの炊き込みごはんと生麩のお吸い物。
量を加減していただいたせいか、両親も完食。めずらしい。
オーナーがカジュアル感が残る感じのネクタイ姿でサーブしてくれ、ちょっとしたイタリアンレストランな感じ
さて、朝ごはん。
８時３０分。
景色のいい、テラス風の場所で。
天気は曇りのち雨。でも一瞬、山間に北アルプスの一角も見えた
もう少し天気が良ければ、もっといい景色かもしれなかった。残念。
フレッシュオレンジジュース、ジャガイモのスープ等。
パンも石窯で焼いたような、しっかりしたもの。
なかなか
全体に、野菜（香草が主体）が多く、オーバーアラフォー以降の年齢の人にはいいかも。
なんとも、非日常。これが一番。
あっという間の、小旅行だったが、満喫 満喫。
お得意の安曇野経由で帰宅。
ぴょんたくーん、ただいまあ