『悲嘆の門』上中下 | むーみん日和

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日々の出来事をつれづれに。

 

 

最強の寒波が猛威をふるっておりますね。寒い

 

こちらも明日当たり、雪になるのかな~?雪

 

 

 

『悲嘆の門』 やっと読み終わりました。

 

これは・・・ファンタジー?ファンタジーミステリー?・・・なのかな。

 

出だしは宮部みゆきらしい人物の丁寧な描写から これから起こるであろう事件を感じさせる不吉な雰囲気に惹きつけられたのですが、

 

「ガラ」が出てきてからは、、、、うーんちょっと。。。となりました。笑 て、どんな感想~~

 

最後まで読んで、言わんとすることはわかるのですが、こういう形でなくてもなあ・・・

 

 

 

て、結局なにが言いたいかというと。

 

 

ファンタジー苦手やねん!ぶー

 

 

やっぱり宮部みゆきは『火車』最高。