気付いてなかったのは
自分の方だった。
今日の朝、家出る時
顔あんま見合わせなくて
忘れ物取りに帰ったら
もう洋ちゃんの姿がなくて
すごく悲しかった。
先行っていいよって言ったの自分の方だけど
エレベーター降りて駅まですごく悲しかった。
昨日の夜から洋ちゃんの機嫌が良くないのは
うすうす感じてた。
けど、それは今回の問題は
第三者間の問題で
それによってうちらの仲が気まずくなるのは仕方ないことだけど
うちら2人の問題じゃないのに
2人の仲が悪くなるのは
筋違いだと思うし、絶対嫌だったの。
だから、洋平にとっては快くない態度だったかもしれないけど
私だって正直どうしていいかわかんなかったし
それも含めて洋平には理解してほしかった。
洋平と仲良くやっていきたいっていう気持ちを
もっとわかってほしいし、信じてもらいたかったんだ。
今日は洋平が内定者の集まりに行く予定で
私も夜は予定なかったから
久しぶりに夕方から1人でいろいろ考えた。
今までのこととこれからのこと。
付き合ってから今まで変わった部分と変わらない部分。
変えられた部分と変えられなかった部分。
これから変わっていく部分と変えたくない部分とか。
そうやって1人でぐるぐる考えてたらこれから先のことがやっぱ不安になってきたところだった。
夜は久しぶりに焼きそばを作ったの♪
そしたら、
そこで気付いた。
キッチンのコンロがきれいに拭き掃除されてたの。
すぐ洋ちゃんがやってくれたんだって気付いた。
それと同時に昨日のこと思い出した。
最近バイトから帰って洋ちゃんが家で待っててくれることが多くて
家の掃除をしておいてくれることがあるの。
もちろん感謝してるし、「ありがとう」ってちゃんと伝えてる・・・つもりだった。
けど朝になるとそんなことも忘れて
先に私が家出ることが多いから
時間に余裕ないし、
朝は一緒にやってくれない洋平にイラっとしちゃって
文句もガミガミ言っちゃってた。
私のいないところで
やっててくれたんだね。
私のこと
考えてくれてたんだね。
気付かなくって
こんな私で
ごめんね。
今日内定者の集まりに行っちゃって
会えないけど、
前に聞いたことある友達の場合みたいに
手遅れぢゃないよね。
まだ間に合うよね。
今までは会えなくなったら
気持ち離れちゃうんじゃないかって
不安だった。
けど、今日みたいなことがあって
会えない日があるからこそ
相手の存在の重みを感じれるんだって思った。
そんなこと
頭ではとっくにわかってたことだけど
今日は心からそう思えた日。
お互い信じてれば、
社会人になって今より会えなくなっても大丈夫。
だから
これからも
もっと私のこと信じて欲しいし、
洋平のことも信じていくって決めた。
最後に、、、
久々に上手に焼きそば作れたので載せますね

