変わらない
Accident ALIVE yukiya

あの日あの時の感覚を覚えてる
君とであって世界が変わったんだ
最初は遠くから眺めるばかり
友だちの距離が遠すぎて

今はその距離が触れられて
好きって大好きって愛してるよって・・・
いつでも君はそばにいてくれる

泣いたり笑ったり怒ったり
たまの喧嘩だってあるけれど
変わらない物が一つあるよ

君を幸せにするんだ
僕はこの世界の誓うよ!
例えば世界中の全員が敵になったとしても
僕は君以外は愛せない

ずっと一緒だよって誓うよ
微笑み
Accident ALIVE yukiya

階段の片隅でうずくまった君の背中は
いつもと違って冷たく感じた

友達の前、家族の前
笑ってる君の顔、大好きなんだ

どーしたの、なにかあった?
声をかけても笑うだけ、微笑むだけ


なぜだかその笑顔に泣いていた
自分の無力さと守りたい気持ちが空回り
なにもできなくて
後ろから君をそっと抱き寄せた

できないんじゃない
わからないじゃない

守って決めた自分を
大好きな君を・・・

変わりゆく季節の中で
好きだけが先をゆく
すぐに追い付くよ
君はもう1人じゃないんだ
僕がついてるから
無形のアイシテル
Accident ALIVE yukiya

君の好きなところは聞かれたら
何千個も出てくるのに

自分の好きなところは聞かれたら
一つも見つからないんだ

夢の途中にいる2人だけど
2人だけの景色がそこにある

形にないからわからない?
そんなことないんだよ
通じ合ってる
見えなくたって今のまま
アイシテルはふたりを
見守っている
手紙~交わす目と目、分かる心と心~
Accident ALIVE yukiya

僕はどーして泣いてるんだろう?
毎日君の声を聞いているのに

君はどーして泣いてるんだろう?
自分を理解することが難しいのに

心には思いが写るのだから
わからないなら表現していくんだ
かわらないものがそこにあるから

守りますよって誓うよ
この先にもどんな山が待っていようとも
君のためになら
変わってもかまわない
元気で笑い合おうよ

悲しい、苦しい、悔しいじゃない
嬉し涙で世界を埋めるんだ。
涙にかわるその前に
Accident ALIVE yukiya

あの日の僕は無関心でただの
友達なんだと思ってた
季節の変わり目に君に
君を意識し始めた

分からないかなぁって
違うところを向いて
僕には気づかないけど
だけどだからこそ
君をスキになったんだ

君が涙を流すなら
それを拭ってあげよう
小さな小さな僕の
精一杯の愛情表現
一緒にいたいんだ
アイシテル
今、伝えるコトバ
Accident ALIVE yukiya

変わりゆく時間の中に
変わらないものに感じる光
全て巻き込みたくなっていた

涙流したとき君を知って
分かりたいのはお前だって
ことに気づいた

求めて、求めて生きていく
心のありかに気づかなくても
コトバにして送るから
さぁ、大好きなんだと叫ぶんだ!

世界は
俺らの味方なんだから
恋するカタチ
Accident ALIVE yukiya

代わり映えのしない教室に
静かに風が吹き込む
斜め前の席の君うたた寝してる

どうにか寝顔がみたいんだって
覗き込む勇気もなく
プリント提出がてらの3秒間の
ハッピータイム

この時間が永久(とわ)に続きますようにと
願うしかできない今の僕
変わらない心の居場所
ドコにいても愛してますと・・・
ほとんど
Accident ALIVE yukiya

気が付くといつも君がそばにいてくれた
目には見えない優しさで包んでくれた

どんな日も変わらない愛を
注いでくれて
ありがとうって呟いた

何度も何度もケンカしたり
ぶつかるけどそれだけ
好きってことだから

愛は1人では成立しない
君と僕との二人称で成り立つ
こんなバカな俺だから
このキモチ歌にのせて
アイシテルノサイン
何度も
Accident ALIVE yukiya

心に広がる淡い波紋に
身体が勝手に反応する

思いを打ち明けても
なんだか遠くで見えなくて

誰かの夢にすがり
なりすまし違う自分演じるなんて

苦しい?
悲しい?

何度ももがいて、探して
次には光がさし込んで
また新たな力を手に入れるんだ
届け、この想い
Accident ALIVE yukiya

晴れ渡る海辺に2人
夕陽が沈むの待ったよね

夏なのに肌寒くては
震える君の
肩をそっと抱き寄せた

ずっとずっと
側にいるから
分かることもあるんだよ

今、届いてほしい
この想いを
溢れそうな感情言葉にして
まだ、わからないの?
好きなんだよ
言葉にしないと消えてしまうから
その前に