退職して、

本当になりたかったパタンナーに

転職しました。

 

今度の会社では

面接初日に「難聴」だと伝えました。

 

私にっとて幸運なことに

耳関係の障害を持った

お子さんがいる上司が居たのです。

結果、受け入れてもらえました。

 

前の会社に就職できるのは

才能がある人材だと

デザイナー、パタンナー、

営業の先輩方が

是非とおしゃっていたそう。

 

パタンナーの仕事は

デザイナーからの依頼を受けて

ずっとパソコンに向き合って

CADで型紙を引いたり

仕様書の作成をする。

 

ほとんど話すこともなく

ただ黙々と作業をする。

 

デザイナーの仕事とは大違いです。

 

でもこの会社でも

チャイム音や電話の音がわからず、

最初の1年は

私がどれほど耳が聞こえないのかわかってもらえず、

尻が重いと何度も注意された。

 

でも、私が聞き取れなかったからと

何度も聞き返すようにしていた為、

会社のみんなが私の反応があるまで

呼んでくださったり、

大きな声でゆっくり話してくださったり…。

 

思い切って退職して、

自分の欠点をはっきりさせることで

職場の人の輪で働ける喜びを知った。

 

自分の合った仕事を見つけて

受け入れてもらえて

仕事が楽しくなった。

 

今もここで続けている。

 

つづく