※自動書記なんで、ご質問はカンニンしてください
今回のお話は、下記の職に就いておられる方限定です。
人の身体を触っている方、またはエネルギーで交流している方。
特に、個室で関わってる方。
いや、多少子育てにも関係あるかな?
まあ、始めましょう。
一番、自分のエネルギーや波動を下げるのが、罪悪感や妬み、嫉妬だといいます。
今日はその中で最も良くない罪悪感について。
通常は罪悪感がしんどいから、行動を改めよう、謝罪しようという反省の材料になるので、とても大切な感情です。
だから、持ったらアカンのではないですよ。
問題なのは、持ち続けること。
その気持ちを持ち続けたまま、触れたり、エネルギー交流をしてしまうと、お客様がしんどくなりますよ、というお話。
女性にとって身近なところでは、リラクゼーションなどのメンテナンス関連・美容関連・私たちみたいなカウンセリング業・占い師などなど、
今回は、心身共にバリアを外す場で仕事をしてる場合のお話です。
私たちは、身体がしんどいから整体やらリラクゼーションサロンに行く。
心身共にリフレッシュしたいから美容に足を運ぶ。
心を楽にしたいからカウンセリング、占いなどに行く。
お客様はリラックスがしたくて、心を解放したくて出向いて下さるので、心身共にバリアがない状態です。
赤ちゃんは、綺麗で清潔な環境でないと、何かとトラブルが起きます。
ハダカの心、ハダカの身体は、赤ちゃんと同じ。
環境が濁っていると、
綺麗な曲を聞きながら、いい香りの落ち着いた空間でリラックスしてるつもりが、知らず知らずに「陰」とエネルギー交流をしてしまって、帰宅したらなんかしんどいなぁ~なんてことになってしまうのです
あんなに繁盛してた店舗が、どんどんお客さんが遠のいて今どうやって生計立ててるんだろう?とかって見たことがありますよね。
もちろん、理由はさまざまでしょうけど、こういう原因がある場合もありますよということ。
例えば、接客は完璧なんだけど、お客さんが帰ったあと、悪口のオンパレードだとか、仕事とは関係ない私生活で大きな罪悪感を抱えているとかね。
前者の場合も、お客様のおかげで経営が成り立ってることを知ってるから感謝はしています。
感謝してる人の陰口を言ってる自分に対して、自覚の有無にかかわらず罪悪感のない人はいません。
そのまま駆け抜けてしまうと、気づいたら「え?なんでこんなヒマになってんの?」ってことに繋がるのです。
こういう例では簡単です、お客様の陰口をやめること。
後者、仕事とは関係のない私生活・日常で、でっかい罪悪感を抱え続けてる場合も同様、仕事は仕事!と割り切っていても罪悪感があるエネルギーで人と接すると相手はしんどくなります
なので、仕事が大切なら、その原因を取り除くことが自身で可能な場合は、取り除いてしまいましょうという話です。
ここでは詳しくは描きませんが子育てについても同じですよ。
その状態で子供に触る愛すると、子供のエネルギーが下がります。
病気がちになったり、どうも意欲がないとか、楽しそうじゃないとかね。
血縁のエネルギー交流は遺伝子レベルだから、ダイレクトに思いやりが伝わってナデナデが天下一品に気持ちいいのです。
ってことは?
ね、怖いでしょ💦
自動書記なんで手が勝手に書いておりますが、書きながら読んで私も怖がってます
話は仕事に戻りまして。
別にお客様の陰口を言いたくて仕事をしてるのだから、罪悪感なんてゼロっすよ!と言う場合は、(また違うカルマは生まれるでしょうけど)今回の話題に関しては、それはそれでいいヨということになるけどね。
その罪悪感が、持っていてプラスになるものか、マイナスになるものかの見極めも大切。
反省に繋がって自分が向上していくようなものなら、解決するまで大切に感じながら持っていてOK!!
でも、その行為を続けている限り持ち続けるものなら、何よりも自分のために、そしてお客様のために、ソク辞めましょう。
はあ
自動書記、なんとかまとまった
私も、個室でさらにスピリットレベルで交流しているので、罪悪感につながる行動をしないよう気をつけます
ではでは、おやすみなさい。
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