ハカイダーであるスピリット。(京都府50代女性) | 京都伏見のスピリチュアルカウンセラーねずみ後輩ルーム

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破壊ダー(ハカイダー)の登場です爆  笑

 

 

私もそういうスピリット(インディゴ)なんですけどねニヤニヤ

 

 

既成概念をぶっ潰すために来た魂のグループ。

 

 

こういう魂の人は、きっちり真面目に生きるんだけど、心の中では今あるすべての「当たり前をぶっ潰したい」というようなハカイダーな思いを抱えています。

 

 

時々、友達として出会っても「おや?」という方がいます。

 

 

どうしてもスピリチュアルな方向に意識が向くので、引き寄せとかミラクルとか、なんというのかな、キラキラしたスピリチュアルにハマりがち。

 

 

でも、なんかちゃう真顔メラメラと気づいて、心身ともにゴッチャゴチャになるの。

 

 

で、生まれてきた正しい意味を伝えるという使命に目覚めます。

 

 

 

人間、なんでもええねんでラブハートってヤツね。

 

 

ハカイダーが、ハカイダーであることに目覚めるためには、すんごい厳しい存在が必須です。

 

 

例えば、四角四面の姉。

例えば、厳し過ぎる親。

例えば、DVの彼氏、旦那。

 

 

押さえられて押さえられて押さえられたら

 

 

ぶわああっロケットと。

 

 

気づくんです、自分は型にハマるために生まれたのではない!という魂の意思ね。

 

 

で、今回のセッションで気づかれました。

 

 

 

ほんまや、ハカイダー笑い泣きって。

 

 

愛に基づいてるんだけど、愛に基づいてない。

 

調和を安心を提供するのだけど、それは概念を壊しながら。

 

 

 

私もスピリチュアルな人ですが、キラキラに愛を説いていません。

 

すべての人を愛して、すべての人を許すような思考は持っていません。

 

 

ねずみさんは、愛に基づいていますが、私自身は基づいていません。

 

 

あっ!今きづいたポーン

 

 

ねずみさんは、愛と調和、安心を広めていて、私が既成概念を潰してるんだ。

 

 

おおお!

セッション中の自分の役割にも気づいた!

 

 

感謝ラブ

 

 


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 ご感想

 

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ネズちゃん
昨日はありがとうございました😊
感想です❤️

今回は、家族、特に姉のことでどーしたらいいのか、どー受け止める(受け流す)といいのか、
職場での自分の立ち位置がわからず仕事中に気絶するように居眠りするくらいヒマとか、
趣味でやってることとか、勉強してる風水のこととか、
とにかく頭の中がウワーッ!てなってたのですが、ネズミちゃんの顔見たら「ただいまー!」というような安心感😆❗️

話していくうちに、昼間の病的な睡魔と夜のモヤモヤ感、これでバランス取ってるんだということがわかって「そゆことなん⁉️」😅

家族のことも「やっぱりなぁ、、、」と答え合わせ😅💦
最後の最後に母の思いを勘違いしてたことに気づかせてもらえて、ありがとうございました😃❣️
認知症になっていても、親は親、子である私は両親に頼りつづけてみます❣️

で、今回、本来私は『ハカイダー』なんだと言うことを教えてもらい、なんか、めっちゃ嬉しくて納得しました😆❗️
キレイなもの可愛いものが大好きで憧れたり、でも自分で作り上げられなくてちょっとイランことしたくなったり😁
『ちゃんとしないといけない、ちゃんとしてないひと見たらイラッとする』理由もわかった気がします。
そんな自分を表現していく方法を提案してもらえて(ホントは前回も同じことをネズミちゃんに言われてた😅)、やっぱりそうなんだ〜と。で、今回はとっても腑に落ちて、やってみよう!と思えました。めちゃワクワクしてます😊❣️

カードにはほんまにビックリ‼️怖いくらい笑😲
ちょっと将来にも希望みえたし😁
❤️ムフフ❤️

今回もホントに楽しい時間をありがとうございました!
家族のことは渦中にいると見えなくなってることもたくさんあるけど。話を聞いてもらえて気づかせてもらえて、感謝です‼️
ありがとう‼️

今夜はお揚げさんと大根炊くわ

 

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こちらこそ、ありがとうございましたデレデレ

 

 

あとは、ご両親について少し。

 

 

親というのはいくつになっても、我が子を手助けしたいのだよっていうこと。

 

 

もう一人前になって、親を追い越した頃に親が弱ってくるので、立場が逆転、子供は親を「助けて行こう、守っていこう」とあれやこれやと世話を焼き始めます。

 

 

もちろん、助かるんですよ。

 

 

でも、おとうさん、おかあさんの「経験値は減ってない」。

 

 

できることは今までどおりあって、できないことが増えてきただけの話。

 

 

できないことが出てきたからって、全部できないのではないのです。

 

 

 

だから、親として頼って欲しいし力になりたい。

 

 

このごろ足が痛くてって言いながら受診を勧めても、なかなか腰が上がらないけど、腰傷めた~って連絡したら、ソッコーで湿布持って来てくれますよね。

 

 

何歳になっても、お世話になっていても、我が子を助けたいし頼って欲しいんです。

 

 

そのあたり、勘違いしないようにしましょってお話しました。

 

 

たくさんお話しました!

 

 

やりたいことの、発信準備が出来たらまた教えてね!

 

 

 

楽しかった!

このたびは、ありがとうございましたデレデレ

 

 

 

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