・音楽 有 free wi-fi
・楽曲
・メモ
maynard fergauson
ハイノートヒッターだが、醸し出すサウンドにジャズ色は希薄だ。何に一番サウンドが近いかと考えた結果、最も親和性があるのはブラス・ロックではないかな。
king crimson
the talking drum -> larks' tongues in aspicと言う流れを聴いていると、このアルバムはロックというよりは現代音楽という範疇ではないかな。とりわけdavid のviolinが素晴らしい。
eric dolphy
和音も非和音も含めて音楽だと主張するだけあって、そのサウンドはサックス、クラリネットの音色を含めて劇的な変化に富んでおり素晴らしい。彼はフリージャズの範疇には入らない音楽家だと思う。
・店内外
・メ
・サイト
・drink and food
カフェオレ
・書籍
・コラム
全く白紙の状態で、どのお店に行こうかと考えた時、上位に来るのはepulor、sidewinderといったfree wi-fi、電源、幅広いカウンタを備えていてワークがしやすいお店が浮かぶな。音楽に専念したい人たちにとっては要らない装備かもしれないが、できる限り語学のブラッシュアップに当てたい私にとってはこれほどありがたい環境はない。on a slow boat toさんも電源さえ使えれば最高なんだけどなぁ。これをお店に求めるのは我儘w













