・楽曲
t
・メモ
・メモ
zepplelinのBBC sessions、この楽曲群、ことの他録音状態がよく、jimmy pageもだらけることなくw 真面目にやっている。これはお得かも。
speak no evil、night dreamer、どちらもwayne節炸裂の素晴らしい作品だ。
dolphyのfive spot live vol.2 、いつもはvol.1ばっかり聴いている。一度vol.2を聴いたことがあったが、どうも馴染めなかった。今回聴いていたら、これが結構いいw 特にbooker littleのプレーがすばらいい。ちゃんと聴こっとw
out to lunch、初めて聴いたのは八王子のはり猫だったと思うが、あの時の感動が蘇る感じだ。非常にコントロールされたサウンドが素晴らしい。
larks' tongues in aspic、言うことなしの傑作。メロディのかなりの部分はロックではなく現代音楽の範疇だ。このアルバムの主役は二人のパーカッションjamie murとbill bruford、そしてviolinのdavid crossだな。
・店内外
サイト
・書籍
・コラム
この時期、多分西洋史学のレポートを出し終えて、次のテーマにかかっていた頃かな。しかし何を書いていたか全く記憶なしw










