・メモ
earthbound、1枚フルで聞くのは3回目位かな?islandsでは普通に歌っているboz burrellは、このアルバムでは絶叫に終始していて実にもったいない。mel collinsのプレーはと言えば、ロックやソウル系のプレーヤのプレーぶりとは一線を画し、ほぼジャズだな。
led zeppelin II、マスターとも話したが、このアルバム、whole lotta loveが入ったA面を中心に聴くことが多く、ついついB面は忘れがちになる。この日はB面から聴いたが、heartbreakerを筆頭にかなり良い曲が多いことに改めて気付かされた。jimmyはギターリフの天才だな。
そしてking crimsonのlarks' tongues in aspic、このアルバムは高校時代、友人のS尾君の家で聴いたのが初めてだったが45年たった今も新鮮で衝撃的なアルバムだ。何度聴いても本当に飽きが来ない。
・楽曲
intercontinental/joe pass
larks' tongues in aspic/king crimson
earthbound/king crimson
led zeppelin II
・店内外
・コラム
今のコロナ禍、大人はしょうがないとして、色々体験したい中高生は行動の制約を受けて本当に大変だと思う。なのでみんな暗い顔をして歩いているのかなと勝手に想像したが、そうでもないw 若者のエネルギーはコロナ禍なんかものともしないようだ。羨ましいw



