・メモ

ベルクの独唱を含んだ楽曲。うーん、やっぱり独唱を楽器として捉えることが出来ない。私にはまだ理解できない分野だな。

 

そして、バッハの無伴奏ヴァイオリンパルティータ集。バッハはルールにきちんと従った上で、特徴あるメロディを縦横無尽に展開する点で特別な作家だと思う。ありきたりの表現だが、このパルティータ集の中でも「胸を締め付けられるような」劇的なメロディが立て続けに現れる様は圧巻だ。バッハはきちんと勉強していく必要があると思う。

 

・楽曲

 

→ 3つの断章

 

・店内外